


スペイン語の勉強をしようとおもってこれを見てます↓
http://www.youtube.com/watch?v=bX4V9eqyWs0
一生、スペイン語話せない気がしてきた今日このごろ…w
はい、はーーい

今日はメリダから約90キロ離れたところにある、
ウシュマルの姉妹都市として栄えたカバ遺跡についてご紹介しまーす

最近、メリダ方面の世界遺産「ウシュマル遺跡」や「カバ遺跡」が
すごく人気で徐々にツアー数も増えて参りましたーーーー


やっぱりマヤ予言2012年人類破滅説の影響なんでしょうかーーー

このカバ遺跡はマヤ古典期4世紀頃に建てられたモノといわれ、
比較的小規模な遺跡ですが、そこには、「コズ・ホープ」(巻いた敷物)、
別名を「仮面の神殿」と呼ばれる代表的なプーク様式の神殿が建っています

神殿外壁には360ものチャック神(雨の神)が飾られています
チャック神の顔には2種類あり、鼻が上を向いているもの、
下を向いているものにそれぞれに意味があります
されにコズ・ホープの北側に、とある人物像もあります
意味が気になるぅ~о(ж>▽<)y ☆ って方、
その人物像は何なの~と思った方は
ぜひぜひ日本人ガイドとまわるツアーにご参加下さい
ガイド付きの遺跡説明の方が
断然マヤの歴史を楽しんでいただけます