ウシュマル遺跡レポート2日目(*˙︶˙*)☆*°
誰もを魅了する、婉曲の美しいシルエットの『魔法使いのピラミッド』Σ(⊙ω⊙)
ピラミッドの名前はウシュマル遺跡に残された伝説に由来します(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
近くで見ても美しいですが、少し離れてピラミッドを眺めるのもかなりのお勧めです‼︎ฅ(*°ω°*ฅ)*
木々の中から姿を覗かせるピラミッドに浪漫を感じます( ³ω³ ).。O
こちらの建物、私の中では記憶に残る事が発生した現場( ´ω` )/
この建物の中の天井に描かれている絵につき、現地ガイドと意見が真っ二つ分かれたのです(ΦωΦ)
ジャッチは皆様に委ね、その絵を紹介致します( 'ω')
建物の中はこのような感じ( ´ω` )/
先が尖ったこの変わった天井、マヤ文明独特の『マーヤンアーチ』と呼ばれているものですԅ( ˘ω˘ ԅ)
その天井の真ん中には…(9ºωº)9
こちらの問題になった絵がありますฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
この石だけ、他の石と明らかに違いますし、ウシュマル遺跡が幕を閉じてから既に800年近く経っている今にこの鮮度はあり得ない…(ㅇㅁㅇ;;)
これをオリジナルの絵だと言い張った現地ガイドさんとは他にも相性が合わず、おさらばさせて頂きました(๑ ิټ ิ)
世の中沢山の人がいるので、何も1人の人に固執する必要はありませんからねᕦ(ò_óˇ)ᕤ
お陰様で今では素敵な現地ガイドと巡り合え、快適に仕事が出来ています(ノ*>∀<)ノ♡
語順を変え『別れあれば出会いあり』です(*˘︶˘*).。.:*♡
話を遺跡に戻し、赤い矢印の建物にご注目あれ(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
『尼僧院』と呼ばれている建物です( °◊° )
こちらは尼僧院の修復前の様子‼︎ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
それが今ではこの様に、綺麗に修復が行われています╰(*´︶`*)╯
考古学者と作業員の方々様々ですねʕฅ•ᴥ•ฅʔ。*:❀
両サイドに顔を持つ蛇の逆ピラミッドのレリーフ等、こちらの尼僧院には沢山のレリーフがあり、見ているとあっと言う間に時間が経ってしまいます( ಠдಠ)ハッ!
プライベートで訪れると、ツアーの時に気になっていても見る事が出来ない場所をくまなくチェック出来ますヾ(*ΦωΦ)ノ
仕事とプライベートはやはり違いますね( ˘ω˘ )
しかし、仕事は仕事として、プライベートとはまた違う楽しみがあるのです(๑•̀ㅂ•́)و✧
明日もウシュマル遺跡レポート、続いてしまいます( ˙³˙ )
ʕ•ᴥ•ʔ AKI ʕ•ᴥ•ʔ
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