お待たせ致しました(*'ω' *)
パレンケ遺跡の近くにある…ԅ( ˘ω˘ ԅ)
こちらのハイキングコースを歩いて行くと…(〜'ω' )〜
何と「忘れられた神殿」と呼ばれている、パレンケ遺跡の一部を見る事が出来ます(๑˃̵ᴗ˂̵)
「忘れられた神殿」と名付けられただけあり、山道では全く人を見かけませんでした(˶ㅎ.ㅎ˶)
歩くこと約40分、遂に「忘れられた神殿」が姿を現しましたヾ(*ΦωΦ)ノ
こちらです(✧∀✧)キラーン!
遺跡に登る前に、ぐるりと遺跡の周りを歩いて、全体像を見てみる事に( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃
壁の一部には色が残っています( ✧Д✧) カッ
パレンケ遺跡は800年後半には衰退したので、約1150年前の建物です(ノ*´>ω<)ノ
そんか昔の色が残っているとは驚き桃の木山椒の木です!!(;๏д๏)ハッ!
修復作業が行われた様ですが、ある程度基盤が残っていないと修復も行えないでしょうから、かなり頑張って姿を残してくれた頑張り屋の遺跡ですね⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
では、早速遺跡へと登って行きましょう!!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
しっかり綺麗に修復されていない感じが「忘れられた神殿」と言う名を高めてくれている様にも思えます( ´•౪•`)
先程、下から色が確認出来た壁です( ͡° ͜ʖ ͡°)
こちらは下からは確認できなかった面です( • ̀ω ⁃᷄)✧キリッ
こちらはiPhoneにて撮影した写真(*ơᴗơ)
機種により写真の感じはだいぶ変わりますね(灬´ิω´ิ灬)
1人も訪問者がいない日もあるだろう「忘れられた神殿」( ´ω` )
そのひっそりと佇む姿が、遺跡に漂う神聖な雰囲気を高めているようにも思えます(●´ω`●)
昔はここは何に使われていたのかな、と思いを馳せてみます(´-`).。oO
ですが、1000年以上前の生活を知る事は出来ませんし、長い間には利用方法も変わったことでしょうから、むしろ結論が出る方がおかしいとも思いますよね(๑๏ิ₃๏ิ๑)
木の生命力を感じると同時に、遺跡の崩壊の様を目の当たりにし、複雑な想いに…゜ξ´๑•ω•๑`Ҙ
遺跡の横にはこの様な斜面がありました( °o°)
多くの物がこの下に眠っているのでしょう( Ꙭ)!!
いずれ我々の文明も過去の遺跡と化す日が訪れます( Ꙩꙩ )
その時、我々が築き上げた文明はどの様な姿の遺跡になっているのでしょうか(´•ω•`)
「忘れられた神殿」が本当に名前の様になってしまわぬ様、現代文明の産物の1つのブログにて記録を残してみました(๑•ᴗ•๑)♡
一体このブログは何年後まで残っていくのかな、と考えながら「忘れられた神殿」レポートを締めくくります( ´•౪•`)
ʕ•ᴥ•ʔ AKI ʕ•ᴥ•ʔ
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