こんにちは〜ガイドのマルです♪

 

キレイなビーチがあるのはカンクンのホテルゾーンだけじゃない!

 

ホテルゾーンのビーチとなるとプライベートビーチのイメージ。実際、ビーチは繋がっているのでパブリックビーチから入れちゃう。北から南に向け数字の『7』の形をしているホテルゾーン 。南に行くほど波は高くなる傾向に。

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ロシア人が友情出演。キワどいビキニを着用してますが、私たちのビキニが通常サイズです!時々サイズ感がわからなくなりますが。ゴールデンレトリバーわんこと。

 

数字の『7』の形をしているホテルゾーン のちょーど角っこにあたる。ハイアットジーバ、そしてクリスタルプンタといったホテルの前。防波堤が設けられていることで、波は穏やか。

 

このビーチはプラヤ・ガビオタ・アスール:青いカモメのビーチと名づけられている。よく考えたことなかったけど、青いカモメっていないけど、海の上を飛んでいるカモメはカリブ海の色を受けてブルーに見えてる!なるほど!

 

それではお待たせのトゥルムへバモノース🇲🇽

 

 

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ホテルゾーンから南下していくとリビエラ・マヤというエリアがある。

 

ここにはトゥルムの街、遺跡、そしてビーチが広がっている。カンクンからちょっと足を伸ばすだけでビーチパラダイスが待っている!

 

カリブ海と遺跡のコラボで人気観光スポット。写真の左手にはトゥルム遺跡の一部が見えている。

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カンクンから進むこと、人気スポットグランセノーテへの道中、左手にこのサイン。この奥には背面は東側はカリブ海、12mの断崖絶壁が守っていて、残り三方は8mの厚みの壁が守っている要塞都市。この日は遺跡には目もくれずビーチへまっしぐら!

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それもそのはず。目的は遺跡を眺めながらのーーーーー シュノーケリング!早速船へ乗り込む。

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ランチャと呼ばれる小さいボートは揺れが激しい。この日は揺れたなー。ランチャ越しのトゥルムの遺跡。

魚影はあまり濃くないものの、透明度はバツグン!それだけでも満足。

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お次はいい感じでくつろげるビーチへ移動。

見るからにちょっとリッチな気分させられる導入に掴みはOK!

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これはビーチクラブ。踊るところではなく、この施設を利用すればこの施設に面したビーチ、そして施設の利用が可能となる、大変ありがたいシステム。カンクンのホテルゾーンでは聞いたことがないけど、その他エリアではよくある。

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なかなか普段は行かないとこでのこんなランチ。

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ビーチパラダイスのビーチは遠浅で波も無しと言っていい!私好み❤︎

 

その他のオススメアクティビティとなると、ショッピング。ヨーロッパ系の移民も多く、センスのいい雑貨屋さんが立ち並ぶ。ダウンタウンでローカル色に触れるのもよし。

 

そこで!弊社にはこんなツアーをご用意しております。ご参加お待ちしておりま〜す。

人気の3観光地周遊トゥルム 遺跡&グランセノーテ&トゥルムの街散策

 

 

マルでした〜♪ アディオオース

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