Hola!
現地インターンの たり です!
カンクンの大人気ツアーのレポート最終回の今日はピンクレイクについてお話ししたいと思います。
ピンクレイクは大きな塩田で毎年多くの塩がとれる場所となっています。
しかし、そう呼んでいるのは観光客だけで現地では ラスコロラダスまたはピンクラグーンと呼ばれているそうです。
なぜピンクに見えるかというと赤い色素を含んだプランクトンが生息しているからです。
プランクトンが大量に発生する乾季のピンクラグーンは、ピンク色がより鮮やかに、一方、雨季やプランクトンが減少するとピンク色が薄くなります。自然が作り出す色なので、訪れたタイミングのプランクトンの数や天候によって違った景色が広がります。
写真でも分かるかもしれませんが、私が行った日はそこまで調子が良くなかった・・・。
ピンクに見えるときはすごいピンクに見えるらしいです。
相手は自然なのでピンクじゃないピンクレイクが見れただけラッキーだと思っています!(笑)
HISのツアーではガイドさんがたくさん面白い写真を撮ってくれました。いい写真ばかりで思い出に残るツアーになりました!!
全四回にわたるカンクンの大人気ツアーのレポートはいかがでしたでしょうか!
みなさんもぜひ、現地にきて参加してみてください!!
詳しくはこちら!
https://activities.his-j.com/TourLeaf/CUN0244/
ではまた!
Hasta luego!