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green traveler 編集部員・女子山岳部部員の久松です![]()
昨日に続いての「山旅日記」、~後編~です![]()
日目の登山ルートは
赤岳鉱泉~行者小屋~地蔵の頭~赤岳山頂
赤岳山頂~中岳(~阿弥陀岳=久松は断念
)~行者小屋
行者小屋~赤岳鉱泉~堰堤広場~美濃戸山荘
美濃戸口<ゴール>
朝7時に赤岳鉱泉を出て、16時半に美濃戸口へ戻るという、
8時間を越えるロングトレイルとなりました![]()
朝、小屋を出た頃はまさに山の気候というべきか、
ダウンを着込み、手袋とニットキャップをかぶってもまだ寒いくらいの
気温でしたが、日が昇り、気温も上昇してくると、
日なたでは汗ばむ位のお天気となりました(やっぱりこの日も晴れ
)
まだなんとなく覚めきらないカラダと足に、
八ヶ岳のごつごつした岩道がかなりキます・・・。
そして、地蔵の頭当りにくると、
ほぼ岩壁を鎖・ハシゴをつかって”よじ登る”様相になってきました。
とても細い道、また足場も限られるゆえ、
登り・降りする人達がお互いに譲り合いながら
慎重に慎重に歩を進めます。
ハシゴづたいはまだ良いものの・・・
鎖場や、鎖すらない岩をつかみながら上る時
「わっ、怖い・・・」という気持ちが、初めて沸き起こってきました。。。
ここで足を踏み外したらどうなるんだろう、
もし強風が吹いたら、雨が降っている時は・・・
様々なコンディションも考えてしまいました。
手元に集中し、ひたすら無心で登ること数十分・・・。
ようやく稜線上に出ました。
下方はガスってきていたものの、
遠くには小さな富士山も![]()
また回りの峰々が360度見渡せました。
稜線を見たときは、無事ここまでこれた!という安堵がこみ上げました。
そのまま小休憩を取って、ピークの”赤岳山頂”へ。
ここがまさに”本日の山場”でした![]()
山頂手前にはまたしても恐怖(?!)の岩場が
ここは、先ほどの地蔵の頭付近以上に
上り下りする人たちで「大渋滞」の様相。。
また足場もかなり限られ、頻繁に小石も落ちている。
「ラク(落)!」という掛け声もあちこちに飛び交い・・・
「人が足を滑らせて落ちてくるんじゃないか?!」
と、ひやひやしながらも、自分自身慎重に歩を進めるのは
本当に神経が磨り減りました。。。
そして
やっとの思いで登った末、ようやく赤岳山頂(2899m)へ到達!
山頂は狭く、人も多いため
小休憩をした後すぐ下山してしまったのですが、
今までの中で一番の『達成感』と『安堵感』を感じた登山でした。
その後、岩場鎖場の連続の山道をひたすら下り、
怪我もなく、無事美濃戸口まで全員下山しました
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今回登ってみて感じたのは、
■登山計画など、準備の大切さ
■しっかりコースタイムなどを頭に入れておくこと
そして
■グループで登れたことのありがたみ
今回はグループの中に経験者がおり、
その方をリーダーに、コース計画やペース配分もありました。
最近はいわゆる「山ブーム」ともいわれ、
情報も増え、山へのハードルがずいぶん下がったような気がします。
しかし、ある程度の山になると、
それなりの装備、知識、技術、等々が欠かせないんですね。
山歩きを始めてしばらくすると、より一層痛感します。
しかし山好きの皆が、山岳部出身という訳でもなければ
本やネットから得られる情報も限られる。
そんな時こそ、ぜひ
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その土地の自然に関する話も聞くことができたり。
これは個人山行きではなかなか出来ないことです。
そして、みんなで歩く安心感。
同じ趣味を持つ友人もできたり・・・。
また女性は、やはり一人歩きは危険なケースもありますので、
これは本当に大きいですよね!!![]()
今回久松も、改めて感じたことです。
ことし御世話になった燕岳の燕山荘も、
そして今回の赤岳鉱泉も、
冬支度がすっかりすすんでいるようです![]()
また来年、山友たちと山に会いに行ける日まで![]()
しっかり”自主トレ”と”山談義”に
楽しみながら(←これ大事ですよね)、励んで行きたいと思います。
そして
Green traveler読者の皆様と
お山でお会い出来るのを楽しみにしております!!
あ、
関東近郊の山々はまだまだ山歩きが楽しい時期です(*^▽^*)
足慣らしに、
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