みなさん、こんばんは!
いつもご覧いただき、ありがとうございます!
エコツーリズム・ボランティア・スタディツアーデスクの伊藤ですo(〃^▽^〃)o
本日は、催行決定間近のこちらの商品をご案内
2/17出発
JICA青年海外協力隊活動最前線
バングラデシュを知る7日間
JICAとコラボレーションしたこの企画。
2010年の3月ツアーを第一弾に、9月に第二弾を実施し、ついに第三弾の登場です。
これまでも約40名のお客様にご参加頂きました。
実際にツアーに参加された皆様からの体験談を紹介させて頂きます
同じ目的、同じ興味を持ったメンバーが各地から集まり、老若男女関係なく知り合いになれました。また、7日間というツアーの中でも様々な意見・考えを聞くことができたことは大変勉強になりました!<30代女性/社会人>
「恵まれない、かわいそうな人々が住んでいるところ」という認識があったスラムは、正直どのように歩いたら良いのか戸惑いました。しかしたくさんの子どもたちの笑顔が私の考えを一瞬にして変えてくれました。私たちの生活と比較したら比べようがないほどその生活は質素であり、不衛生な環境です。ただ、それは私たちが私たちの物差しで勝手に判断していただけであり、彼らは彼らの人生を生きているのです。幸せとは何なのか考えさせられた瞬間でした。<20代女性/学生>
ツアーに参加する前は、「国際協力」というと大まかであいまいなイメージしかもてませんでした。しかし、実際に青年海外協力隊員の皆さんに会って、その活動の様子を見て、すごく身近な存在として見ることができるようになりました。また、懇親会では1対1で隊員の方と話す機会もあり、大変な苦労も現地と協力することで乗り越えてきたという話は感謝の気持ちと自信に満ち溢れた表情でとても輝いて見えました。 <30代男性/社会人>
また、第三弾ツアーとなる今回は、テーマも内容も大きく変わっています。
①母性保護サービス強化プロジェクトの視察
安全な出産の推進を支援している母性保護サービス強化プロジェクトの現場を訪問します。 プロジェクト開始以来3年半、1人の妊産婦も赤ん坊も亡くなっていない村もあるというそのプロジェクトの鍵は? 現地の出産事情なども含めて説明を受けます。
②リンクモデルプロジェクトの視察
住民と行政の信頼関係強化を目指し、農村の発展に挑戦する”リンクモデル”の現場を訪問します。 農村部を足を踏み入れ、”見て”・”話して”その現状を体感していただきます。
③ジャハンギナゴール大学の日本語講師隊員を訪問
こちらは毎回のツアーで大好評!
日本語教師として活動する青年海外協力隊員の授業を視察します。大学の様子を見学したり、実際に隊員の日本語授業を受けます。学生たちとも積極的に交流しましょう。
ツアーの詳細、お申込はこちらから!
http://www.his-j.com/tyo/volunteer/st/std-jica-dac.html
green traveler
by H.I.S.エコツーリズムデスク
五感にチャージする大自然エコツアー
PCホームページ:http://www.his-j.com/tyo/eco/top.html
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