環境教育 2012.03.21

いつもご覧頂きありがとうございます。green traveler 編集部の松原です。


公益社団法人 日本環境教育フォーラムプログラム
世界一幸福な国でホームステイ&地元住民と交流【日本語スルーガイド同行】
環境国際協力最前線!ブータン9日間

http://www.his-j.com/tyo/eco/asia/eco-bhutan9.htm


3/21・本日、第1回目のツアーが出発致しました!すでにお客様同士が打ち解けていらっしゃいました。

ツアープログラムに、文化交流としてホームステイ先の家族へ日本料理を振舞いますが、今回は、おしること天ぷらそばにされる予定で、ブータンで手に入らない食材や調味料は日本から持ってかれると準備万端です!!

“自然を愛する”エコなブログ-ブータン

さて、ブータンツアー第2回目GWの4月29日出発です!

“催行決定”となっておりますので、残席がなくなり次第又は4/4日受付終了予定

です。ご検討中のお客様はお急ぎ下さい!!

http://www.his-j.com/tyo/eco/asia/eco-bhutan9.htm


国民の9割が「幸福」と回答したブータン。それゆえ『世界一幸福な国』といわれ有名となりましたが、ツアーにお申し込み頂いた学生のお客様から、

「ブータンは世界一幸福な国といわれていますが、本当に世界一幸福なのか調べたくて、ホームステイが充実しているこのコースを選びました」と。

“自然を愛する”エコなブログ

日本人は何割の人が「幸福」と答えるのでしょうか・・・。


このコースのポイントは、ブータンの農村・ポブジカにホームステイ3連泊をすることです。

ブータンの民家にホームステイというツアーは他にもありますが、ガイドの家や知り合いの家にご案内することがほとんどのようです。


当社のツアーは違います!!

純粋なブータンの農村に暮らす人たちですので、リアルな農村体験ができます。

石風呂・まき割り・乳絞りなど心豊かで自然との共生が息づいた生活文化に触れる充実の内容です。

“自然を愛する”エコなブログ-ブータン
(ブータンの家庭料理)

さらにご参加頂くことが、ブータンの持続可能な地域振興につながります!
ポブジカでは9割近くの人が農業を営み、ジャガイモ栽培をしています。しかし、ジャガイモの収穫は年に1回夏場のみで、冬場の現金収入の確保がポブジカに住む人たちにとって長年の課題となっています。民泊やローカルガイドによる案内など観光業が地域振興と共に貧困解消にもつながると考え、地域主体の観光開発を推進しています。当ツアーに参加頂き、皆様の声を現地にフィードバックします。


皆さんの力を国際貢献に活かしてみませんか?

お申し込みはこちら↓↓↓

http://www.his-j.com/tyo/eco/asia/eco-bhutan9.htm


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by H.I.S.エコツーリズムデスク
 notes

五感にチャージする大自然エコツアー

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