こんにちはup

スギテカです。


今回はソカロ広場の地下をご紹介いたしますsign02

その前に、ご存知でしたか?

この国旗ですが、

実は半分までしか上がらない日があるのですthink

それは、革命時の英雄や大統領の亡くなられた日です。

次回は5月21日のベヌスティアーノ・カランサ(1920年没)元大統領の亡くなった日です。


H.I.S.メキシコシティー支店~タコタコ・タコス通信~

↓続きまして、こちらは国立宮殿前になりますが・・・

なぜか緑色の柵が置かれています。

なんと、この写真を撮った日(上の写真とは違う日です)は大統領が執務で来る日でしたsign03

なので普段の市民の憩いの場とは少し雰囲気が違いましたcrown

この国立宮殿は現在大統領の執務室や外務省として使われています。



H.I.S.メキシコシティー支店~タコタコ・タコス通信~

では、ソカロ広場の地下へ降りますeye

・・・何か模型があるでわないですか!


H.I.S.メキシコシティー支店~タコタコ・タコス通信~

ここには昔のソカロ周辺などの模型が展示されているのですear

そして、、、ソカロの地下とはソカロ駅の構内なのです(地下鉄1回3ペソ)subway

この模型をみて当時の様子がわかります。


H.I.S.メキシコシティー支店~タコタコ・タコス通信~

最後に、少し地下鉄の様子をアップいたしますcamera



H.I.S.メキシコシティー支店~タコタコ・タコス通信~

電車が到着するところsign03


H.I.S.メキシコシティー支店~タコタコ・タコス通信~

↓これは各駅の地図です、

絵で表されていてユニークですnotes


H.I.S.メキシコシティー支店~タコタコ・タコス通信~

それでは、

また更新いたしますのでよろしくお願いいたしますhappy01

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