ど~も、アンディです。
今回はディエゴ・リベーラを書きたいと思います。🐸
リベーラ先生はグアナファト州で1886年に生まれ、こどもの時から絵の才能である。10歳に、絵画のコンクールのため、写真見たいにお母さんの肖像画が書き、賞を受賞した。(ドロレス・オルメド美術館に見える)。
リベーラ先生はカエル顔って呼ばれたが
なぜカエル顔って呼ばれたの!?実は甲状腺の病気がありました。あと、グアナファト州は出身地でカエルのいる山がちな場所という地名という地名ですから。
しかし、カエル顔って呼ばれたのがうれしかったです。🐸 カエルとしていろいろな自画像が描きました。(笑)
そんなにイケメンでしたのに、かなりモテたんです
ほかの2人の画家と一緒、一番大切な20世紀の画家でした。それでメキシコの5万以上の遺物が集め、展示されるため、ピラミッドみたいに美術館を作りました。
ど~もアンディです
この間、同僚が「クリスマス、終わったのに、なぜまだクリスマスの飾りを外さないの」って聞きました。(笑)
実はメキシコ12月10日位からクリスマスの飾り始め、1月6日までかけておきます。
理由は、メキシコ人年末と東方の三博士の日を祝います。🎊
東方の三博士って何?
ある日、メチョール、ガスパール、バルたサルっていう3人博士がいた。ベツレヘムの星に母マリアはヘススっていう子どもが産っだので、三博士をプレゼンをあげに行って、その星に向かって長い旅した。メチョールは黄金、ガスパールは香、バルたサルは没薬を持って行った。ベツレヘムの星に着いたら、子どもの足元にプレゼンを置いて、子どもが3博士の訪問とても喜んでいて、博士に永遠の命を贈って、世界の子どもにプレゼンを贈るって話があります。👳🤴🏾🤴
ですから、サンタクロースのみたいに12月6日にメキシコ人の子どもは、手紙に欲しい物を書き、プレゼントをワクワク待ってます。
ロスカ・デ・レイェス
その後、家族で三博士の冠の形のパンで食べます。
12月から1月メキシコに来たら絶対にロスカデレイェスを食べて下さいー
みんなさん、どうも~どうも~!!!
アンディです。
今日はサボテンのことを書きたいと思いますっ!
サボテン:スペイン語でCACTUS 🌵「カクツス」
メキシコに来たことがない方はどんなイメージしてますか?
やっぱりサボテンとか砂漠のイメージしますね~
メキシコシティはサボテンがよく見えませんが、メキシコの北、チワワ州とソノラ州、たっぷりです。600種類以上があり、一番の人気はノパルです。
①NOPAL 「ノパル」
ノパルはナワトル語でこういうの属はきれいな花が咲かせ、美味しい果実をつけ、TUNA 「ツナ」と呼ばれます。すごく甘いです。メキシコではノパルが食用として流通してます。 とても美味しいですよ。
②ペヨーテ
こういうのサボテン料は生長が遅いですが、500年も生きます。しかしこのサボテン料は絶滅危惧種です。
③キンシャチ
メキシコは義母の席と呼ばれます。これも絶滅危惧種です。10年くらい生きます。
アンディ