ど~も、アンディです。
今回はディエゴ・リベーラを書きたいと思います。🐸
リベーラ先生はグアナファト州で1886年に生まれ、こどもの時から絵の才能である。10歳に、絵画のコンクールのため、写真見たいにお母さんの肖像画が書き、賞を受賞した。(ドロレス・オルメド美術館に見える)。
リベーラ先生はカエル顔って呼ばれたが
なぜカエル顔って呼ばれたの!?実は甲状腺の病気がありました。あと、グアナファト州は出身地でカエルのいる山がちな場所という地名という地名ですから。
しかし、カエル顔って呼ばれたのがうれしかったです。🐸 カエルとしていろいろな自画像が描きました。(笑)
そんなにイケメンでしたのに、かなりモテたんです
ほかの2人の画家と一緒、一番大切な20世紀の画家でした。それでメキシコの5万以上の遺物が集め、展示されるため、ピラミッドみたいに美術館を作りました。