日本政府による、全世界を対象にした水際対策の強化の発表
平素より HISメキシコをご利用いただきありがとうございます。
日本時間4月1日18:00(メキシコ時間1日3:00)に
新型コロナウイルス流行拡大に対応する更なる水際対策の強化が
政府決定されましたので、お知らせします。
本措置はメキシコに関係する内容も含まれておりますので、
以下概要をご確認くださいませ。
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【メキシコに関係する内容概要】
①日本時間4月3日(金)午前0時より査証免除措置が取られている
国・地域においてその措置の効力が停止されます。
さらに、4月2日までに発行されている一次・数次査証(ビザ)に関しても
効力を停止する措置が取られます。
②日本時間4月3日(金)午前0時から、全世界の全ての国・地域から日本へ入国
した者に対し、検疫所長の指定する場所(自宅を含む)で14日間待機し、
日本の公共交通機関の利用しないことを要請することとなります。
①及び②の措置は4月末日までの間実施する
(状況により期間の延長措置あり)。
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これにより 、4月3日から成田着後の公共交通手段(電車・国内フライト含む)の
ご利用がいただけなくなります。
つきましては、弊社でご購入いただきました航空券の払い戻し、
変更等の手続きが必要な方々には個別にご連絡を差し上げますので、
弊社からのご案内を確認いただきますようよろしくお願い致します。
なお、「指定する場所」は対象者が自分で手配せねばならず、
ホテルなどの宿泊費は全額自己負担となる情報もあり、
ご帰国につきましては、到着後のこともご検討が必要となります。
恐れ入りますがお客様各自にて、空港到着後の移動手段を
事前に確保いただきますようお願いいたします。
詳細は下記URLよりご確認ください。
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
外務省
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C046.html
皆様方にはご迷惑をおかけいたしますが、
このたびの未曾有の事態に際しご理解いただけますと幸いです。
ど~も、アンディです。
今回はディエゴ・リベーラを書きたいと思います。🐸
リベーラ先生はグアナファト州で1886年に生まれ、こどもの時から絵の才能である。10歳に、絵画のコンクールのため、写真見たいにお母さんの肖像画が書き、賞を受賞した。(ドロレス・オルメド美術館に見える)。
リベーラ先生はカエル顔って呼ばれたが
なぜカエル顔って呼ばれたの!?実は甲状腺の病気がありました。あと、グアナファト州は出身地でカエルのいる山がちな場所という地名という地名ですから。
しかし、カエル顔って呼ばれたのがうれしかったです。🐸 カエルとしていろいろな自画像が描きました。(笑)
そんなにイケメンでしたのに、かなりモテたんです
ほかの2人の画家と一緒、一番大切な20世紀の画家でした。それでメキシコの5万以上の遺物が集め、展示されるため、ピラミッドみたいに美術館を作りました。
以下、大使館領事部からのお知らせより抜粋
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平成22年1月25日
メキシコ在住の皆様へ
在メキシコ日本国大使館
領事部
TEL: (55)5514-4507
FAX: (55)5207-7030
別館の廃止と領事窓口の移転について
在メキシコ日本国大使館では、これまで別館にて領事業務を扱ってきましたが、経費節約のため本年3月下旬に別館を廃止し、領事業務も大使館本館にて扱うこととなりました。領事窓口は下記のとおり移転になりますので、ご注意下さい。皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
記
1.領事窓口
3月19日(金)18:15まで 別館
3月22日(月) 9:15から 本館(地上階)
2.本館の住所
Paseo de la Reforma No. 395
Col. Cuauhtemoc
C. P. 06500 Mexico, D. F.
3.本館の電話番号
+52-55-5211-0028(大使館代表)
4.領事窓口の受付時間
午前 9:15~13:15
午後 15:00~18:15
以上