本日は、日本でも話題の静かなる革命家と呼ばれたルイス・バラガンのオリジナル作品を紹介します。
メキシコシティ郊外のメキシコ州に点在するバラガン建築を制覇しましょう!
①トラルパンの礼拝堂
光の差し込みの加減によって見え方が変わるデザインとなっているこの建築。
日が昇るにつれて礼拝堂が光で満たされます。
ぜひ訪れて頂きたい、バラガンの傑作です。
※写真撮影禁止。予約必須。
②ルイス・バラガン邸
こちらの建築は、バラガンが後半生を過ごした自宅兼仕事場です。
2004年には、ユネスコの世界遺産にも登録され、日本での注目度も上がっています。
※写真撮影禁止。予約必須。
③ヒラルディ邸
バラガンの最高傑作ともされているのが、このヒラルディ邸です。
バラガンの建築は実際見ることでしか感じられない魅力・衝撃が。。。
あなたの目で確かめてください。
※写真撮影禁止。予約必須。
④サテライトタワー
やっと写真が撮れる建築が(笑)
メキシコシティの象徴ともなっているサテライトタワー。
見る角度によって、様々なシルエットが見られます。
スケールが大きいだけに、その変化は劇的です。
⑤ロス・アマンテスの噴水
なかなか見られない水が流れている瞬間を観られた方はラッキーです!
⑥サン・クリストバルの厩舎
ここでバラガン建築を見た証拠として記念撮影いかがでしょうか。
※予約必須
いかがでしたか?
気になってしまったそこのあなた!
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