屋久島 2012.02.27

いつもご覧頂きありがとうございます。green tyraveler編集長の鮫島です。

屋久島に行かれる方で、多い質問で、写真ついての質問をしばしば受けます。


おすすめのスポットはあるか? 雨対策は大丈夫か?

そして通常のトレッキングでは、撮影するを目的にしている方にとっては、ペースが合わず、周囲に気を使ってしまうというご意見を伺うことが多かったです。

そうしたご希望にお答えする形で誕生したツアーが、『屋久島フォトトレック』。
“自然を愛する”エコなブログ
おすすめの被写体スポットをしっかりおさえ、撮影方法を指南しながら、キレイな写真を撮る方法を伝授する、そんなツアーを作りました!



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このコースでは、最も屋久島らしい被写体の多い「白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)」を専門の撮影講師と巡ります。これからの季節、屋久島は、森が徐々に青々とし、生命力に満ちてくる季節。2月下旬から「木の芽流し」と呼ばれる長雨が続いたあと、その雨に促されるように木々たちは芽吹き始めます。白谷雲水峡の苔たちも水をたっぷりと含み、しっとりとしてキラキラとした輝きを放つときです。


カメラ初心者でもOK!一眼レフ・コンパクトデジカメ・スマフォOK


一眼レフはもちろん、コンパクトデジカメ、スマートフォンでも参加OK!


もっとキレイに撮りたい人には、三脚をレンタル(有料)。


撮った写真をwebに公開! プチ写真コンテスト開催予定!


想定される被写体はこんなかんじ!
 写真はすべて、講師の菊池さん撮影

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このツアーの撮影講師&ガイド
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菊池淑廣(きくち・よしひろ)
1969年、東京都足立区生まれ。
93年、駒澤大学法学部政治学科卒業後、スポーツウェアメーカーに入社。一貫して広告宣伝の仕事に携わり、みずから撮影、コピーライト、デザイン制作までマルチにこなす。このときにアルピニストの野口健氏と出会い、富士山の清掃活動や子供たちを対象にした環境学校のサポートをするうちに、野口氏の影響を多分に受け、05年と06年に屋久島で実施された「野口健環境学校」の運営・企画等にも携わった。05年4月に広告事務所「屋久島メッセンジャー」を設立。フォトライター(フォトグラファー兼ライター)、コーディネーターとしても、幅広く活動中。
◆屋久島地区エコツーリズム推進協議会登録ガイド(屋久島ガイド)
著書に『屋久島で暮らす あるサラリーマンの移住奮闘記』(山と溪谷社)


世界遺産 屋久島フォトトレック4日間

3/17、4/20・30、5/18出発限定

★5/18出発は、4日目朝になんと金環日食の観察も期待されます!


▼ツアーの詳細はこちら
http://www.his-j.com/tyo/eco/JAPAN/eco-kum_photo.htm

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green travelerclover
by H.I.S.エコツーリズムデスク
 
notes

五感にチャージする大自然エコツアー

PCホームページ:http://www.his-j.com/tyo/eco/top.html
★twitter:http://twitter.com/hisecotourism


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