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こちらの記事はエコツアーデスクのブログより2019.12.16に発信した記事です。
ブログ移行に伴い、旅ブロにて改めて紹介させて頂きます♪
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旅行の折り返し地点が過ぎると、ふと頭に浮かぶのが・・・「お土産」 家族や友人、仕事仲間にお土産を買うならニュージーランドならではのものをチョイスしたいですね！エコツアーデスクスタッフおすすめのお土産を紹介していきます！

目次
お土産紹介の前に、NZのお買い物で気を付けるべきこと！
食べ物・飲み物・お酒
衣類
身の回り品・小物

NZのお買い物で気を付けるべきこと・・　　　　　　　

ニュージーランドのお土産を紹介する前に、一つ注意すべきことがあります！

それは・・・【エコバッグを忘れるな】ということです。

スーパーはじめニュージーランドの多くのお店では、ビニール袋は有料どころか置いてないお店も多々。買い物の際は必ずエコバッグを持ち歩きましょう。

記念としてニュージーランドでエコバッグを買うのも良いですね！

日本の外に出て、日本にはない海外の良さ、新たな常識を学ぶのも旅行の楽しみの一つでもあります。 

食べ物・飲み物・お酒　　　　　　　

Whittaker's

Whittaker's（ウィッタカーズ）は、ニュージーランドのチョコレートメーカーです。世界的に知名度はあまり高くありませんが、ニュージーランドでは"超"有名なWhittaker's。

スーパーに行くと必ずと言っていいほど、食品・お菓子売り場に置いてあります。パッケージのオシャレさ・バラまき用のお菓子に向いているという点ではお土産にピッタリではないでしょうか。

スーパーで買うと、1枚 250円程度、空港では400円程度です。

この後紹介するお土産どれにも当てはまりますが、お土産を買う場合は街中のスーパーで買うのがおすすめです。 

ALL BLACKS

 2019年、とっても日本で賑わったラグビーの世界大会。

その中でも一際格好良かったAll BLACKSのグッズ専門店がオークランドの空港内にあります！！（2019.11時点）2019年は、ラグビーの世界大会があったということでニュージーランド内ではALL BLACKSのグッズ販売に積極的だったとか。

日本をモチーフにしたチョコレートもありました。チョコレートは上で紹介したWhittaker's。 2019年のラグビーの世界大会ではALL BLACKSは残念ながら決勝戦まで上がることができず、国全体が落ち込んでしまったそうです。

なんといっても、NZの5つの誇りの１つにALL BLACKSが入ってるほどニュージーランドではラグビーが盛んであり、愛されています。

オートミール、エナジーバー

オーガニック大国ニュージーランドではスーパーに行くとオートミール、エナジーバーの種類が豊富。朝ごはんやトレッキング中の行動食として自分用に買うのも良いですし、アウトドア好きな方へのお土産としても良いですね。

オートミールやエナジーバーの専門店もありますが、早い時間帯にに閉まってしまうので、出発前に情報収集して確実に行けるようにしましょう。 

缶バター

 酪農が盛んなニュージーランド。乳製品がとっても美味しいことでも知られます。

そんな乳製品を日本に持ち帰りたい・・・そんなときはこちらの缶バター。

未開封であれば２年間保存できるとのこと。

スーパーでは売っておらずお土産屋さんなどで購入できます。

340gのとっても大きな缶で大体1,000円程。

クッキータイムズ

ニュージーランド発祥のクッキー屋さん、クッキータイムズ。（日本の原宿にもお店があります！）

あの某キャラに似た赤いキャラクターのパッケージが可愛く、バラまき用のお土産には最適です。一番人気はチョコレートチップクッキー。

大きなチョコレートがゴロゴロ入っていて一度食べると止まらない、ある意味危険なお菓子です（笑）。

クイーンズタウンの端にお店がありますので、是非訪れてみてください。

ホットケーキミックス

 このペットボトルに入っているのはホットケーキミックス！これに牛乳or水を入れてシャカシャカと粉と混ぜ、フライパンに注ぐとホットケーキができます。

洗い物ができないキャンプにおすすめです。日本ではなかなか見かけないものですよね。

変わり種のお土産としていかがでしょうか？スーパーで購入できますよ！

お茶、紅茶

200円前後で購入できるお茶。ニュージーランドにしかないこちらのTWININGSは紅茶好きな方へはおすすめです。
軽くて持ち帰りやすいという利点も！ただし箱はつぶれやすいのでパッキングする際は気を付けましょう。 

ニュージーランドワイン

ニュージーランドはワインにとても力を入れており、飛行機内では飲み放題。ワイナリーもニュージーランドの各都市にあります。

ミルフォードトラックのロッジにもワインがあるようです。

ミルフォードトラックを歩いたエコ関口によると 「何杯か飲み比べしたけど、鳥のパッケージのワインが私的ヒット。

すっきり甘口、だけど甘ったるくないから１人で１本空けられるくらい、すいすい飲めちゃう！」 とのこと。

鳥のパッケージのワインは恐らく南島のワインのようで、オークランドで買おうかな・・・と思った際には見つからなかったとのこと。みなさんもお気に入りのワインを見つけたららその時に買いましょう！（笑）

次回は・・衣類・身の回り品・小物編です♪

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