グルメ
2007.06.11
メキシコ料理もおいしいのだけれど、海外生活をしていると、どうしても、中華料理を食べたくなります。メキシコシティには日本食レストランもたくさんあるけれど、いいかげんな日本食も多いです。しかしながら、中華というのはそんなにはずれがありません。しかも世界のどこに行っても中国料理屋はあります。旅行者の心強いみかた!
今日紹介するのは、デルバジェ地区にある、『利口福』。
いつ行っても中国人のお客さんがたくさん!
中国人が集まるのなら間違いない!
何を頼もうか迷ってしまいます。
というのも、中国料理のほとんどがそうであるように
量が多い!!!ひとりじゃ絶対に行けません。
今日頼んだのは、
スーラータン
酸っぱ旨いというのはこのためにある!
にんにくたっぷりのきゅうり
これがまた、すごくおいしいのだけど、
次の日が気になります。
ビーフン
海老
頭から尻尾まで全部食べれます!
例えるなら、ゆりかごから墓場まで(意味不明)
これがまたビールにあうのです!
他にも、チャーハン、ピリ辛回鍋肉も頼んだのですが
カメラの電池が切れてしまいました…
しかし、ここに写っている料理だけでも、全部
食べきるのは至難の業!
でも安心!持ち帰りもOK!
次の日は朝から中華!なんて贅沢な一日の始まり!
それにしても、何度行っても、中華料理の名前は覚えられません。
(上記の写真の説明文もひどいもんです…)
ボーイさんに『あれ、なんだっけ、野菜でさ、炒めた、あれ…』
なんて聞く始末。
メキシコ料理の名前もなかなか覚えられませんが、
中華も然り。
なので、いっつも同じ料理を頼んでしまいます…。
***yuta