2018.05.09
みなさんこんにちは!
新しい旅たび東洋5月号はみられましたか?
記事の中では
2メートル近い身長のフランス系美女たちが闊歩する美人の里
が取り上げられていました。
その里の名はハリスコ州、ハロストティトラン
グアダラハラ、レオン、アグアスカリエンテスから2時間ほどだそう。
多様性のあるメキシコという国ならでは、いろいろな人がいます。
旅たび東洋5月号の写真の美女はなんとも長い脚!
ぜひ長さを分けて頂きたいところです。
最近のメキシコシティは雨季に入り少し冷えています。
テオティワカンツアーでは長袖のパーカーが防寒対策として必要です
日差しも強いので、サングラス・帽子をお忘れなく
ここ最近、国立人類学博物館ではショチピリ展が始まりました
彼はアステカ帝国時代 花の王子様 として崇められていました。
ここからは映像を写真に収めたものです。
綺麗な映像でショチピリの世界観が表現されています。
ショチピリもそうですが、メキシコにある遺跡を調べてみるとよく
お花の模様があります。
アステカ帝国は花を愛でる習慣があったようです。
このショチピリを見ることが出来るツアーはこちら
博物館3時間が長い?いえいえ、1週間いても飽きません!
メキシコ国立人類学博物館 /日本人ガイドツアー
異文化を知るには博物館が最適です。
皆様のご参加をお待ちしております。
SATO
こちらもやってます!ポッチっと!
ますますメキシコが好きになる!好きになろっ!