ラオス
2011.09.14
いつもご覧頂きありがとうございます。green traveler編集長の鮫島です。昨日に続きラオスレポート。本当に素敵な国でしたよ。
今日はビエンチャン市内の見所。
ビエンチャン最大の仏教寺院タートルアン
ビエンチャンの仏像はひとつひとつ表情が違うのでよーく見ると面白い!
お仕置きだべ~。タイムボカンシリーズで見たような
だっふんだ
次はエメラルド寺院。
東南アジアにあるケバケバしい色使いでなく日本人好みの渋い色合いが印象的
ヒンドゥー教の影響を受けたクメール調の壁面
優しい微笑み
全ての寺院には龍の守神
市内中心地には凱旋門
フランス統治時代の名残!夜はシャンゼリゼのようでした
露店では焼きバナナをよく見かけました
のどかな風景です。
市内中心地でもこんなに感じ。人口60万人だそうですが、そんな大都市には思えません
市民の足はこれバイク。
お昼にはラオスソーメン。付け足しはお好みで
こうなりますo(^▽^)o
美味しくて三杯食べました
市内には素敵なホテルもあります。ここはセタパレスのプール
セタパレスはコロニアル調の素敵なホテル
リゾート気分いっぱいのブラックプールがあるメルキュールホテル
シティホテルの笑顔が素敵なスタッフ。とても親切でした!
ラオス政府観光庁スタッフと編集長。どうしたらラオスを訪れる日本人が増えるか話し合いました!
ラオスツアーをご期待下さい
明日はいよいよ世界最初の街全体が世界遺産となった古都ルアンパバーンです。
H.I.S.エコツーリズムデスク green traveler
五感にチャージする大自然エコツアー
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