前回の続き。


ベラクルスは、さまざまな顔を持っています。


ビーチリゾート、おいしいシーフードなど海沿いの街としての顔、

植民地時代に建設された数多くのコロニアル建築による歴史的な

顔、歴史やその立地から独自の発展を見せた音楽や踊りの街と

しての可能、そして今でもメキシコの主要な港として機能している

港湾産業都市の顔などがあげられます。


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観光の中心となるのはアルマス広場。

キューバ・ハバナの観光の拠点もアルマス広場という名前ですね。

どちらも、同じ世代に建設されたスペインの植民都市です。

どことなくハバナに似てるかなと思います。というか、ハバナが

綺麗になるとこんな風になるのかなと思ったりします。


町全体はコロニアルで、景観も統一されてます。


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マクドナルドだってこんな感じです。

街の景観を大事にしているところは、マクドナルドもセブンイレブンも

どこも派手な看板を抑えてますね。


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歴史的といえば、サンフアン・デ・ウルア要塞ですね。

要塞は、コロニアルな町並みよりも、リアルに植民地時代の

メキシコ-スペインの関係や歴史、時代背景を感じさせます。


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こちらは港です。現在もメキシコの主要な港として活躍してます。


港からはたくさんの線路がのびています。

メキシコ国内の旅客鉄道のほとんどすべてが廃止になった今でも、

貨物鉄道は、トラックなどにその地位を奪われながらも現役で

活躍してます。どこまでその荷物が運ばれるのか考えるとわくわく

しますね。


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ベラクルスにはビーチもあります。

海は、他のメキシコの美しいビーチと比べると、どうしても

見劣りしてしまいます。(カンクンの美しさを知ってしまうとどうも…)


泳ぐことのできるビーチは、市内の歴史地区からは少し離れます。

ホテルゾーンには、その名に恥じぬ有名ホテルが軒を連ねます。

ホテル内で楽しむのが、リゾートとしてのベラクルスの楽しみかた

ですね。


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夜になると、中心の歴史地区のアルマス広場では、音楽演奏や

ダンスが繰り広げられます。

年配の方が多いと思いますが、みなさん本当にお上手なんです!

広場に周りには、レストランや酒場もあります。

そこでビールでも飲みながら、こんな光景を楽しむのもいいの

ではないでしょうか。もちろん踊れる人は踊るのも楽しいでしょうね。


このようにして、ベラクルスの夜は更けていくのです。



***yuta



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    • 投稿: Tomoko -2008年8月 4日 (月) 14時11分

      ■港街
      いつもメキシコの素敵な情報をありがとうございます。お陰で毎日メキシコに恋い焦がれてそれは夢にでてくる程になりました。ベラクルス、海貨業界人としては行ってみたい街であります。Manzanilloの街情報なども知りたいですが、いずれにしてもメキシコの色々なことが知りたいです。よろしくお願いします。

    • 投稿: his-mexicocity -2008年8月 5日 (火) 14時31分

      ■今後も
      メキシコ情報たくさんレポートしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

    

    HIS メキシコシティ支店

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