みなさんこんにちは(・ω・)
リージェンシーホテルは、
地下鉄ピカデリーラインのサウスケンジントン駅が最寄駅
観光、ショッピングに大変便利なロケーションにある
ヨーロピアンタイプの4つ星ホテルです
H.I.S.にてご予約いただいた
宿泊者全員にアフタヌーンティーが1回付いてくる特典も!
さて今日は、昨日のこのシーンの続きで
いよいよリージェンシーホテルのお部屋拝見です!
鍵は今時のカード式ではなく、
クラシックな差し込み式のシリンダー鍵
「し~、昨日は遅くまで中華街でバイトだったそうですよ~」(どっきりカメラ)
「あ!いました!し~!しかしすごいシャドウのいれ方ですね~」
(ここらでバズーカ入る)
フィフィ、リポーターを泥棒と間違えて殴りかかる
(ギャー!!リポーター叫ぶ) ~完~
あぁ、ホテルの部屋見に行く度に妄想が、、、
実は以前デラックスホテル見学の際にドアを開けた途端
裸の男性が通り過ぎるという不思議な情景に遭遇したことも、、、
お部屋です!まず、こちらシングルルーム
外観と同じく、お部屋もヨーロピアンタイプですね
コンパクトで掃除が行き届いたお部屋は清潔感があり、
必要なファシリティは全て揃っています
ロンドンのホテル選びの際、
”清潔感”があるのはとっても重要なポイントの一つ
シングルでも、バスタブ付きのお部屋もあり
アメニティはおフランスのものです
もちろん、ティー・コーヒーファシリティもついているので、
お部屋でほっと一息つくことができます
こんなに大きなフラットスクリーンTVで、
NHKも鑑賞できるんですよ!!
妖艶なカップルではなくて、
フィフィとこの日、ホテルを案内してくれた
リージェンシーホテルのマイケルさん
こちらはツインルームになります
ファシリティーはシングルルームと同様に揃ってます
二人座れるように椅子も2脚あります
奥に見えるのは出張時に便利なズボンプレッサー
「次は私ご案内するよ~」と子ハイエナを押しのける
自称世セレブ”フィフィ”
前世セレブにふさわしく、先の二つの部屋より
ワンランクアップグレードのスーペリアツイン
ジャケットのボタンがはちきれ寸前のフィフィです
ベッドに関しては先のツインルームとさほど違いはありません
若干スペースが広く、小さなテーブルと椅子、
それから、大きな窓が二つあります
ホテルには本格的なジム、サウナも完備
ホテル宿泊者は1日10ポンドにて利用可能
ホテルにはビクトリア朝のクラシカルな
インテリアや装飾が随所に見られます
こういう階段を登るとセレブの血が騒ぐのか、
立ち止まってポーズをとるフィフィ
明日はついにうれしい特典!!
H.I.S.にてご予約いただいき、
ご宿泊されたお客様に無料でプレゼント
Regency Hotelのアフタヌーンティーをリポートします!
お楽しみに! つづく>>
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(T.H)
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