イギリスに住む人が皆口を揃えて言います。
「本当に春~秋にかけてのイギリスは季節的に最高なんだよ、もったいないなぁそれを見ずに帰国なんて」と。
これからのイギリスは最高の季節なんですぅ!!
そんな”春”にぶらりと出かけたくなる旬のオススメスポットはこちら!
ポートベローマーケット、カムデンマーケット、ボローマーケット、スピタルフィールドマーケットなど、ロンドンには数多くのマーケットがあり、マーケットごとにそれぞれ特色や色があります。そんな中でも天気の良い日曜の朝に訪れてみたくなるのがこの、
Columbia Road Flower Market
コロンビア・フラワーマーケット
花市で和み、趣味の良い雑貨屋で、ちょっといいもの探し
ロンドンっ子の生活を体験しちゃいましょう!
イギリスと言えば、ガーデニングやフラワーアレンジメントに憧れてイギリスを訪れる人も多いハズ?
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さすが、ガーデニングの国だけあり、ストリートには色とりどりの生花、苗木、植木が売っていて、威勢の良いコックニー訛りの掛け声で売り買いが行なわれています。
かわいらしい雑貨を売る店やガーデニングショップが軒をつらねています。
見てください!美味しそうでしょう!
市で売っている、この揚げたてイカリングとエビフライをほおばるのも楽しみ。あ!後ろにはハイエナシリーズでお馴染みキョンシーさんらしき人の姿が!どこ行っても食べますね、彼女。
私は海老をいただきまーす♪
オリーブ美味しいです!計り売りできます。
小腹がすいたら、美味しいお菓子も!
植物はさすがに日本にはお持ち帰りできませんが、その他にも買いたくなるような素敵なものがた~くさん見つかります!そのかわいらしくも、ロンドンらしい下町の雰囲気がプンプンする雰囲気がたまりません!あぁラブリー!!
お気に入りのアンティーク屋さん。ここではいいもの見つかります。
コロンビアマーケットを楽しんだ後は、ブリックレーンに向かいましょう
ブリックレーンまでの通りにはこんなお店が待ちうけてます。
すごくロンドンっ子らしいアクセサリーが置いてあるショップ、Tatty Divine 。いち押しです。
そのお隣には、かわいすぎる帽子屋さん
あぁ、似合えば買いたい。。。
さあ、いよいよブリックレーンです。ここが24時間営業のロンドンっ子に大人気のベーグル屋さん。
その先のCheshire Streetには選りすぐりの北欧雑貨を置いているmama co オーナーのこだわりのお店です。
同じ通りにのかわいい雑貨屋さん、Shelf 。
見てください!かわいいでしょぅ!
同じ通りのLabour and Wait には昔ながらの職人気質で作られた逸品の英国生活雑貨に出会えます。日本にも支店がありますね。だからか布団たたきが見えますね。。。
同じ通りにあるバック屋さん、MiMi 。ロンドンっ子に人気です。ドアは閉まっているので、ノックして入ってね。
ここでは、生のロンドンでの生活感が味わえるのが魅力です。
露天のフリマもでています
とってもイースト(東)ロンドンな雰囲気。近くに超有名アーティストも住んでます。
日曜日の朝はぜひコロンビア・フラワーマーケットに行ってみて下さいね!!ちょっとわかりにくい場所にあるので、エイチ・アイ・エスのウォーキングツアーに参加するとぐっと気軽に訪れることができます!マーケットオリジナルのお洒落なエコバックも参加するともれなくもらえちゃう!
コロンビアマーケット 散策ウォーキング(日本人アシスタント同行)
毎週日曜日催行 お一人さま15ポンド
ブリックレーンの24時間オープンのロンドンっ子に大人気のベーグル屋などもご案内します!
マーケットオリジナルのエコバック付き!!
これ、ガーデニングファンにはヨダレものですよね。植木やプラントを運ぶのにすんごく便利。
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イギリスは、田舎がこれまたいいんですよぉ!
春にイチオシの観光スポットはイギリスで一番かわいらしい村と言われる
コッツウォルズ
英国民からはHeart of Englandとも呼ばれているんです。ただ、こちらも鉄道の駅から離れているので訪れようと思ったら、車がないと不便です。観光で来られる際は、オプショナルツアーに参加して、是非英国民が誇る蜂蜜色の家々が建つかわいらしい村を訪れて今も昔も変わらぬ風景を楽しんでください。
日本語ガイド付だから、日本からのご家族、ご友人への最適!
期日限定 ロンドン発オプショナルツアーセール!!
★コッツウォルズ+オックスフォード又はアウトレット[終日観光]
大人一人£50がなんと半額の£25!
<セール対象日>3月01日(土曜日)
★バース&ストーンヘンジ[終日観光] 二人目半額
大人一人£60、二人目はなんと£30!
<セール対象日>3月02日(日曜日)
各オプショナルツアーの内容は下記のサイトにて
http://www.his-euro.co.uk/optional_tour_j/optionaltour_lon_j.htm
(イメージ)絵本から出てきたような景色が広がります
(イメージ)シクラメンでしょうか、きれいですね。
(イメージ)100年前と同じ時が流れているようです。
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春休みにオススメ!ロンドンホテル
立地よし、値段よし、その上部屋よし
の3拍子揃ったホテル!
ホリデー・イン・ケンジントン・フォーラム
ブログで紹介しています。 詳細はここをクリック!
春のおすすめロンドンの
穴場アフタヌーンティー情報ブログはこちらから
春のロンドン楽しんでくださいね♪(T.H)
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もう1年経っちゃったの?
毎年、この時期になるとよく出るセリフです。
そう、1 年って本当に早いものですね~。そしてあぁ、この1年はどうだった、こうだったなんて感慨にふけている暇もなく、12月という月はあっという間に過ぎていきます。イギリスでは、11月を過ぎると街は徐々にクリスマス色に染まり始め、12月に入るとそのムードが更に盛り上がります!
ロンドンの主なストリートや、ショップ、デパートは我が1番と競うばかりに美しく飾り付けられ、テレビのコマーシャルもクリスマス商戦に向けてクリスマスムード満載。今年は、あの大手スーパーマーケットTESCOがクリスマスCM用にあの「スパイスガールズ」を起用し、そのギャラの高さが話題になりました。そのCMはというと、ギャラが高すぎて撮影にお金を掛けられなかったのかと思うほど、彼女らの老け顔が目立っていてびっくり。旦那のお陰でよく露出しているビクトリア以外のメンバーは、急にタイムスリップしてでてきたかと思うくらい変わり果てていてかなりショック。それに比べてアントニオ・バンデラスを起用し、映画仕立てのCMを流すマークス&スペンサー、クリスマス商戦への気合がビシビシ伝わってきます。
料理番組もクリスマスネタで消費者の心をくすぐり始めます。ターキーのローストだとか、ワインの紹介に余念がありません。個人的にはターキーはイマイチ。ビーフ、ポーク、チキン、ラムのほうが肉がジューシーで美味しいです。
個人的に苦手なクリスマスプディング。ドライフルーツいっぱい。鼻血が出るくらい濃厚な上にブランデークリームというまたも超濃厚なソースをかけます。でも、一度は食べてみてね。
個人的に苦手なミンスパイ。ミンスと言ってもひき肉が入っているわけではありません。これまたなんだか濃厚なドライフルーツなんかが詰まってます。でも一度は食べてみてね。
街だけでなく、クリスマスツリーやリースなど、自宅の飾りつけもこの時期に始まり、イギリスの天気がどーんよりでも、国全体が華やかで活気ついてます。クリスマスパーティーも多く開かれ、私の周りの同僚や友人は芸能人並のタイトなスケジュールで大忙し。
が、そんな賑わいもうそだったかのように12月25日のクリスマスにはイギリス全体がしーんっと静まり返ります。
イギリスのクリスマス初体験のロンドン支店のスタッフ堤さんも、何がいいかな♪と思案中。
イギリスのクリスマスは、日本の正月のようなもので12月25日のクリスマスと翌日の26日ボクシングデイは、家族だけでクリスマスを祝うのが一般的な習慣となっています。27日以降はそんな静けさとはおさらばで、毎年恒例、ロンドンの有名な50-70%引きのクリスマス大セールが始まります。海外からわざわざ訪れるくらい大きな値引きセールなので、主なブランドやデパートには長い行列ができます。セールは1月末まで続きます。有名なHarrodsハロッズ セールは、12月28日(金)~1月28日(月) 迄の予定。
この時期ロンドンを訪れたなら、是非見ておきたいこの時期限定のイルミネーションをいくつかご紹介!
トラファルガー広場のクリスマスツリー
第二次世界大戦でのイギリスのノリウェーへの貢献への感謝の気持ちとして、ノルウェーからイギリスに贈り続けられているトラファルガー広場のクリスマスツリー。強風で倒れるのでは?と思うほど背の高いツリーです。それでは、皆さんも、ロンドンのクリスマスイルミネーションの飾り付けをどうぞお楽しみください。(イメージ写真)ロンドン支店では、ロンドンの主なイルミネーションを車窓から楽しめ、ロースとビーフディナーも楽しめるとてもお得なツアーをご用意!詳細はこちら
カーナビーストリート
アーケード
クリストファースクエア
ハロッズ
ハムレーズ
レスタースクエア
リージェントストリート
堤さん
ボンドストリート
クリスマスプレゼント
リージェントストリート
ハムレーズの前でのパフォーマンス
ロンドン支店では、ロンドンの主なイルミネーションを車窓から楽しめ、ローストビーフディナーも楽しめるとてもお得なツアーをご用意!皆様のご参加お待ちしております!!(T.H.)詳細はこちら
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これぞ本当のNO1!! 【ギネス世界記録】
アイルランドのビール会社、ギネス社の関連会社「ギネス・ワールド・レコード社」が発行している様々な分野の世界一を認定しているギネス世界記録はあまりにも有名ですね。日本ではギネスブックという名前で親しまれてきましたが、2002年度より「ギネス世界記録」(ギネス・ワールド・レコードズ)に改称されました。 現在では37カ国言語の訳され、100カ国で販売されています。
認定されるかどうかは別として、誰でも記録申請することが可能です。(手続きはすべて英語)毎年6万件以上もの応募が来るそうです。
やる気さえあれば、誰でも世界記録に挑戦できることが出来るということは、もしかしたらあなたの名前も世界のベストセラーギネス世界記録に載るかも!?
▼こちらはギネス世界記録のホームページ(日本語ページもあります)
http://www.guinnessworldrecords.com/ja/default.aspx
記録の中には、社会問題や人権問題を考慮して過去掲載されていたが、今は削除された記録も多々あるとか。また、NHKではギネスという商号を放送できなので、「世界の記録集」などと言い方を変えているそうです。興味深い裏話が沢山あるギネス。調べてみるとまだまだ興味深いはなしがいっぱいありそうです。
私も今まで知らなかったのですが、なんと、東京タワー内にギネス世界記録博物館があるそうです。最寄の方は訪れてみては?
▼ギネス世界記録博物館 (東京)
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