
Привет(プリヴィエト)!
ナイツブリッジにあるおいしいロシア料理店Mari Vanna(マリヴァンナ)へ行ってきました!
本店はロシアの首都モスクワにあってこれはロンドン支店です~!
場所はナイツブリッジ駅から歩いて約3分。

社会主義や共産主義を一度でもキメた国はなんとなく侘しい食事をしていたり、特にロシアはオマー・シャリフ出演の映画「ドクトル・ジバコ」の印象が強いせいかおいしいものを食べているイメージが全くありませんでした。

そんな偏見を覆すフクースナー(美味しい)!なロシア料理がココでは頂けます!

店内に入ってまず驚くのは装飾の派手さと細かさ。郊外の古いお屋敷に来たかのようです!
時々全く意味不明な置物などが飾ってロシアのセンスが不安になりますが、これも文化ですよ~!

店内もこれは可愛い~!!ホフロマやサモワールが置いてあったり…。
上の写真を撮影した時は大きなグループが捌けたあとですが、ひっきりなしにお客がきてその殆どがロシア人、これは期待できるサインです。

メニューはロシア語と英語で表記があります。
ネットのメニューに「ドクトル・ジバコ」というカクテルがあったので楽しみにしていたのですが、どうやらなくなった様子!映画オタク涙目。

というわけで代わりにアンナ・カレーニナを頼みました(写真左)
ロシアの小説はなんとかスキー、なんとかコフ、ユーリなんとか、と名前が似ていて途中で誰が誰か判らなくなり読み切った試しがございません。

お通し(?)の黒パンなどロシアパンのアソートが運ばれて来ました。
ですがこの無造作におかれたネギとラディッシュに困惑!
これはパンと一緒に食べるのかそれとも飾りなのか…。

隣のロシア人カップルを盗み見していると、野菜をのけてパンだけ食べていたのでただの飾りのようですが…真相は闇の中。
このダイナミックさ、さすが国土世界一ロシア!

パンはこちらのサワークリームとバターを足して2で割ってそれに香料をまぜたようなものを塗って食べると美味しかったです。
黒パンは全然馴染みがないちょっと不思議な味でした。

▲10センチ程度の可愛いピロシキ
まずはロシアのソウルフード、日本のおにぎりポジションに君臨しているピロシキを頼みました!

中身は牛肉とマッシュルーム&オニオン一個づつ頼んだのですがこれがめちゃくちゃフクースナー!
甘めのパンに具がぎっしり!日本のピロシキは揚げているものが多いですが、本場はパン生地なのかな?

▲ボルシチ。元々はウクライナの料理。
ビーツ、玉ねぎ、キャベツと牛肉を煮込んだいわばシチュー。
お通しのパンを浸して食べると、優しい味と柔らかいパンがあってかなりフクースナー!
※こちらのボルシチ、シェアしてもあまるほどの量でしたので注文する際はお気をつけ下さい。

▲サワークリームを入れて頂くととってもまろやか。
ボルシチは名前も見た目も地獄の食べ物みたいなのに食感も味も優しいです。
私はビーツが死ぬほど嫌いですがボルシチは食べれます、ロシアってすごい!

▲野菜のグリル。
野菜の甘みがフクースナーな一品。素朴だけど素材を活かしきった味!!
わけがわからないソースをかけて素材の味を殺しまくるレストランが多いなか、まさかの展開。
ここらへんにきて「もしかしてロシア料理ってかなりおいしいんじゃないか?」と気づき出した時にでてきたのがブリヌイ!

▲ロシアンパンケーキと呼ばれるブリヌイ。
クレープのような薄い記事に様々な具材を巻いて食べるブリヌイ。
刻み玉ねぎの辛味、イクラの塩辛さ、卵とサワークリームのまろやかさが調和してかなりフクースナー!
個人的にコレが一番美味しかったです!

ロシアではお葬式でも、出産後のお母さんも、巡礼者にも振る舞われ、クリスマスにも食べるかなり万能なメニュー!毎日食べたい!
「ブリーンも最初の一枚は失敗する(初めての事は失敗して当たり前)」という諺もあるそうです、ロシア人にとってどれだけ身近なメニューかわかりますね~。

▲ロシアン餃子ことペリメニ。
ペリメニはぷりぷりの皮に味付けのしっかりしたフィリングと、サワークリームでクリーミーな味わいになりフクースナーな一品!
外道かもしれませんがこれポン酢と大根おろしと刻みネギで食べてもかなり美味しいと思います!

ペリメニ殺人現場みたいになっていますがボルシチをためしにかけたら美味しかったです。
周りのロシア人からしたら「うーん、そういう食べ方じゃないんですけど~…」と思われそうですが…フクースナーだからオールオッケー!

デザートメニューも充実しております。
甘党じゃないのでデザートは普段頼まないのですが、ロシア人がどんなスイーツを食べているのか気になる!ということで見てみると…

「最も有名なソビエト連邦のケーキ」その名も「プラハ」というのがありました。
チェコなのかソ連なのかハッキリして!と思ってたら、モスクワにあったプラハというレストランの名物チョコケーキだったそうです。

様々な国にちょっかいをかけ、突如崩壊した謎の国ソ連のケーキ!
メニュー近くに描かれたレイヤーケーキみたいなのが出てきたら大泣きするハメになるので店員さんに大きさを聞いてみました。

海外のケーキが恐ろしいのは高さが割りとある事です。
「このケーキの高さはどれくらいですか?」ときくと「そんなに高くないよ」と店員のお姉さんが、可愛い笑顔とともに手で高さを示してくれました。

お姉さんの示した大きさだと確かにそんなに大きくなさそう!
ということで、プラハを頼んでみました!気分はソビエト連邦~!

▲Naked Heart
こちらはチャリティ団体とのコラボ、売上の一部がチャリティにいくそうです。
ハートの形をした可愛いケーキ!ソースも甘酸っぱくて食べやすそうです。

▲ナポレオン
いわゆるミルフィーユです。
添えられているものが人参にみえて「ロシアはケーキと一緒に人参を食べるんだなあ…」と思ってたのですがイチゴでした。

▲ソ連名物Prague(プラハ)
そしてプラハが運ばれてきたのですが明らかにお姉さんがいってた高さの2倍はあります。背も高いし幅もある。どうみても2人前。
あんな可愛い笑顔で適当な事を言うなんてロシア女性恐ろしい、おろロシアとよく聞くけどその意味がわかりました。

ところが、見た目は戦車のような重厚感があるのに、味は砂糖に頼った甘さではなく濃厚なチョコレートの香りと軽めのスポンジがフクースナーな一品でした!
でも甘党でない人は追加のお酒かコーヒーを頼むほうが賢明です。

▲伝票
そんなわけでロシア料理へのイメージが一変するほど美味しかったです!
場所的にもセントラルロンドン観光ついでに行きやすいので、是非行ってみて下さい~!

トイレソムリエの日本人も大満足のトイレデザイン!
でもトイレではなぜかおじいさんの朗読(?)がずーーーっと流れていてかなり異様な空気でした。音姫ならぬ音オヤジ!怖すぎ!

ところで今回、この記事をかくにあたってH.I.S.ロシア支店のブログを見てたら凍ったバイカル湖を走っていたり、ロシアグッズをたくさん集めまくっていたり…
同じ企業に勤めていても場所が変われここまで違う、面白いですね。
ロシアに行ってみたくなりました!
では、пока(パカ)!
(ロシア語挨拶もロシア支店の真似です。)
◆Mari Vanna
116 Knightsbridge,
London SW1X 7PJ
最寄り駅:ナイツブリッジ
ミオ

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▲ホテル内に飾ってあった「Super Pope(スーパー法王)」という作品。
REBECCAさんとANTIAさんにMelia White House Hotelを案内して頂いています。
お次はホテル内にあるスパニッシュレストランL' Albuferaへ!

場所はドライマルティーニの真向かい。
こちらはマルティーニとはまた違うオシャレさが漂っております。

広々した色合いが暖かで落ち着く雰囲気です。

テーブルコーデはもちろんタイタニック系の配置!
外側から使えばいいとわかっているものの、タイタニックのディカプリオが苦労しているのをみたせいか「うわっ」と毎回思ってしまいます。

お皿が可愛いですね!

最初にスパニッシュオリーブが登場。
スペイン人のANTIAさん曰くイタリアンオリーブとくらべてスパニッシュのは段違いに美味しい!とのこと。

バターは帯留めみたいな形で出てきました。かわいいです。

ANTIAさんがオススメのスターターを選んでくれました!

▲Grilled octopus with mashed potatoes
手前の方はメニュー表に載っておらず…?裏メニュー?
奥がタコとパプリカマッシュポテト、手前が生ハムとトマト。
生ハムはかなりたっぷりめにのっており食べても食べてもなかなか減らず!

ワインとかなりあうスターターです!

▲Homemade seafood croquettes
スパニッシュコロッケは俵型!中はクリームとシーフード、ほくほくでとても美味しかったです!

▲Grilled milk lamb chops with Boulangère potatoes and salad
こちらはラムチョップ!
スタッフさんから「ラムはかなりでかいよ~」と言われていたのですが…

想像以上に大きい!そして見た目がワイルドでビックリです!

▲Grilled sirloin steak with boulangère potatoes
濃厚なソースと野菜との組み合わせが最高に美味しいサーロインステーキ!
ラムをみたあとだと小さく見えますがこちら食べると結構ボリュームがあります。

ミディアムレアでしっとりしたお肉でした。
野菜も煮すぎず程よい歯ごたえがあってお肉とかなりあいました!

▲名称不明、サーモン料理
お肉はもちろんですが、お魚、お米料理もあります!

ここでこれまでの料理を担当した笑顔が素敵なスペインシェフが登場!

そして女性にとってはメインと同じくらい大事なデザートもアソートでいただきました!
甘いものが苦手な私でも、甘さが控えめで美味しく頂けました。

そして厨房から若者系シェフ登場!
ご飯もデザートも大満足でみんなでお礼をいいました。

このレストランのシェフやスタッフの方々はフレンドリーで、レストラン自体の雰囲気を盛り上げてくれていました。

宿泊もグルメもカクテルも楽しめて、観光地へのアクセスもバツグンなMelia White House Hotel!
ホテルをお探しの方は是非検討してみてください~!

◆Melia White House Hotel
Albany St, London NW1 3UP
カワイイ!おいしい!楽しい!が全部そろったホテル「Melia White House Hotel」!ご予約はH.I.S.ロンドン支店ウェブよりどうぞ!
ミオ

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トルコ料理といえばケバブ!
むしろケバブしか思いつかないのでトルコ人は毎日ケバブを食べているという、これは日本人=お寿司を毎日食べている、と同じくらい間違った偏見なんだろうなあ~とぼんやり思っていたのですが、つい先日トルコ料理店へ行ってきました。
ボンドストリートとベーカー・ストリートのちょうど中間あたり、トルコ料理店YOSMA!

ちなみに世界三大料理は中華料理・フランス料理・トルコ料理らしく、19世紀からオリエンタル文化が大流行したのをキッカケにトルコ料理がはやり世界三大料理に仲間入りしたそうです。

メニューを読んでもどういう料理なのかサッパリ想像できないためコース料理は助かります。

トルコビールのEFES(エフェス)を頼みました!
イスラム国家のトルコですがお酒には寛容でビールの消費量は世界でもトップ!
サッパリしててクセのない味で、どんな料理にもぴったり合います。

バーも併設されているので様々な種類のアルコールオーダーが可能です。
店員さんもフレンドリーなので、何か面白いカクテルを作ってもらうのもいいかもしれません。

ぼんやりお酒を飲んでいると食事が次々運ばれてきました。
一気にきたのでどれが何なのかよくわからなかったのですが…

こちらはイタリアのフォカッチャみたいな薄焼きのパン。
これに運ばれてきたトマトのペーストや、チーズ、辛めのお肉料理などをのせて食べます。
どの料理も味が濃ゆいのですがこのパンによってちょうどいい味に!

こちらはイカの唐揚げ、日本人が大好きな味です。

大小様々なお皿にのせられて色々な付け合せがくるのですが、それの種類がびっくりするほど多いです。
トルコ料理は素材そのものを活かした料理が多い印象でした、余分な味付けや化学調味料を使ってないと思います。

他にもチーズのようなクリームのようなヨーグルトのような?不思議な味のものも多かったです。

他にも巨大な魚(ヒラメ?)の丸焼きなどもきました!身がかなりしっかりしていて食べごたえがあり、クスクスやサラダとあわせて食べると美味しかったです!
どの料理も美味しかったのに料理の名前が全然わからないままなのが残念ですが、大人数でいくのにかなりオススメのレストランです!
◆YOSMA
50 Baker St, Marylebone
London W1U 7BT
ミオ

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