観光:情報 2009.06.26

みなさんこんにちは(・ω・)

まだスカイ島に着かないの~?
というクレームがそろそろでてきてもおかしくないこのシリーズ

まだ続きます!

出だしから、荷物を忘れててぶらで旅に出た
スカイ島2泊3日てぶらの旅
前回までのリポートはこちらから!

フィフィトランク忘れるの巻き
フィフィのメイク術の巻き
キルトを着るとの巻き
グラスゴーで生ヘビの巻き
イケメン発掘隊の巻き
スコッチブレックファストの巻


スコッチブレックファストをお腹いっぱい食べて
いよいよスカイ島に向けて出発です!

スカイ島へは本土とスカイブリッジ(現在は無料)
でつながっているので車で行くことが可能
スカイ島の見どころは北から南に点在しているため
レンタカーでの移動が便利

グラスゴーからスカイ島へは200マイル強、約5時間
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島
他、フェリーで渡ることも可能
Mallaig(マレイグ)⇔Amadale(アマデール)間(約60マイル=96Km)
約30分間の乗船、車も乗せられます

行きはスカイブリッジ経由
帰りはフェリーでMallaigへというコースもいいですね

車はレンタカー、運転手はフィフィ
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

スカイブリッジまでの道のりは幻想的な風景が広がります
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

途中、途中でちょっと記念撮影をしながら
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

荒野の中を走り抜けます
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

イングランドの田舎とは全然違うんです
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スコットランドは不思議な地形
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

フィフィの荒々しい運転はかなり有名
ブレーキとアクセルの加減って運転手は事前にわかってるので
いいのですが、同乗してる者はかなり気分が悪くなりますよね
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

真っ青な顔の㊞さまの横で気分爽快なポーズのフィフィ
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

高山でもないのに植物が生きられないような
自然の厳しさを感じます
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

途中、湖がイギリスのシェイプが見える観光スポットで下車
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

ご覧下さい!本当にイギリス本土のシェイプに見えませんか?
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「大自然の中だとさぁ、悩みなんて吹き飛ぶよね~」とフィフィ
H.I.S.ロンドン雑学講座-スカイ島

あれ?フィフィって悩みがないのが悩みだったのでは?

とにかくスケールの大きい自然の中に身をおくと

自分の存在が小さく感じられて=悩みもちっさい

ってことになるんでしょうね

次はいよいよスカイブリッジを渡りスカイ島を巡ります!

お楽しみに!(T.H)

つづく>>

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