ロンドン・イギリスのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 ロンドン観光ブログ

みなさんこんにちは(・ω・)

本日より冬季限定オプショナルツアーの毎年大好評！

イルミネーションツアー＆ローストビーフ＆クリスマスプディング付

の販売がスタートしました!

昨年まではパブディナー付だった内容が
今年は5星ホテルレストランでの3コースディナーにバージョンアップ！

ツアーの詳細はこちらから

この3コースディナーの内容を

先日より連載でブログ上にてリポートしております

前回までのブログはこちらから遡りください

さて、昨日はマギーさんがメガネをかけた男性の

イラスト入りのミネラルウォーターボトルを見せたところで終了でした
↓コレですね


実は先日ウンチく大好きマギーさんよりこのような内容のメールが
ピーンっと送られてきました

Albert Roux
とは？

ロンドンで最初のミシュランレストラン、

Le Gavrocheを１９６７年にSloane Streetにオープン

1981年より現在の43 Upper Brook Street,Mayfairにて営業

レストランはクラシック・フレンチレストランで、名物料理は・・・
○スイス・スフレ（ダブルクリームの上で焼いたチーズスフレ）
○三種類のソースと鴨の丸煮（コンソメ風）２人前
○ロスチャイルド風オムレツ

1982年にミシュラン☆☆☆を獲得
Le Gavrocheで働いたことがあるシェフ

・Marco Pierre White・・・２００２年までは史上最年少ミシュラン☆☆☆シェフ
・Gordon Ramsay・・・やんちゃセレブシェフで有名なゴードン・ラムジー
・Marcus Wareing
・Bryn Williams

Le Gavrocheは1997年9月に3人がひとつの食事に費やした

一人当たりの金額の世界記録としてギネスブックに掲載される

３名で一品に200万円費やした。（但し葉巻、スピリッツ、

ワイン６本で１９０万円）レストラン名はレ･ミゼラブルの登場人物より

現在レストランはアルバートの子息

ミシェル（この人も父を凌ぐ超有名セレブシェフ）が継いでいる

な～る～ほ～ど～　それはすごい偉人ですね
息子のミシェルは知っておりますが、

父ーちゃんのアルバートがこんなすごい人物とは知りませんでした

場所が変わり、場に馴染もうと必死なマギー＆フィフィ


クリスマスディナー担当のポールさんと

メニューについて内容確認をするマギー＆フィフィ、でも心の中を覗いてみると

「お腹すいたぁ。。。。。」


「お腹すいたよぉ。。。。」


そしてやってきた前菜の日替わりスープ
季節柄、この日はきのこのスープとトマトスープのチョイスでした


いただきまンモス


いたらきまふ


ズズッ


いや～さすがなお味のスープでした
きのこの香り、風味がしっかりしつつ、ひつこくなくクリーミー
あぁ、、幸せじゃ～

オッ


オオッ！


旨っそう！


ピンキーないい色がとってもやわらかそう。。。。

まだ場に馴染もうと必死なマギー＆フィフィ


ではいきます！


マギーさん、、、仮面のような笑顔、、、いつもにお増して宮尾すすむに似てます


パクッ


前世セレブの血が騒いでくるね


あぐっ

もうお肉はすばらしく柔らかくてジューシー
マギー、フィフィともにしばらく　んんんんんん　んーーーーー
というマギー＆フィフィ語で美味しさを表現してました

付け合せのふろふき大根

というのは冗談でポテトですが、これも丁寧に料理されてます
美味しいんです。。。。。


お好みで、英国のホースラｌディッシュという：わさび”や
マスタードをお肉につけてお召し上がりください


旨かった～!!


いや～、本当に美味しゅうございました

久しぶりにこんなに美味しいお肉をいただいた気がいたしまする

お次はデザート！

まだつづく＞＞

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