みなさんこんにちは
久しぶりのホテル探訪レポートはこちら!
フレミングス・メイフェアーホテル★★★★
約8ヶ月前にホテルは改装工事を完了!
アフタヌーンティーもリニューアルされたということで
早速どんな風に変ったのか見てきました~!
ホテルは地下鉄、グリーンパーク駅から歩いて約3分
落ち着いた高級エリア、メイフェアーに立地
アクセスも良く、買い物にも抜群に便利なロケーション
日本より以下パッケージツアーをお申し込みのお客様には
フレミングス・メイファーホテルでのアフタヌーンティーをおつけしております!
★★★英国政府観光庁協力★★★★
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はじめてのロンドン7日間
ホテルを入ってすぐ右にレセプション
入ってすぐ左にはこんな金がふんだんに使われたゴージャスな調度品が
そしてまたそこに活けてあるフラワーアレンジメントの素晴らしいこと
実はこの花
誰が活けてると思います?
あのチェルシーフラワーショーで優勝したフローリストなんですって!
やはりあの大会で賞を取るというのはその後の仕事にかなり影響ありそう
なんとなくインターコンチやランガムのお花と似てるので、みんな
同じフローリストかもしれませんね~
なんかジャガー(車)のボンネットについてそうなタイガー
なんでも、オーナーはインド系英国人でトラ好きだそうです
ゆんさんのお友達のお店で見たような時計も
他にもV&Aミュージアムの入り口にあるすごいシャンデリアの
ミニチュアのようなものもあったりとかなり雰囲気が変りました
いらっしゃいませ!
この日、私たちの案内役を務めてくれた担当の左から
ステファン、メリー、パトリックさん
早速シャンパーンをふるまっていただき説明を受けるスタッフ
カメラが捕らえた一瞬、フィフィはシャンパン飲んで
「プハーっ!」とか言ってんでしょうかね
ここは入り口入ってすぐ左にあるラウンジです
宿泊者はここで寛いだり、お茶をいただいたり自由に利用できるお部屋です
ここにもきれいなお花が飾られてました
料理にするとモダンブリティッシュっていうところでしょうか?
調度品は1930年代のアートデコ調のものが多いですね
圧巻!なライブラリー
暖炉の上に置かれている不思議な置物
よ~く見るとこの結晶のようなものは全て人間なんですよ~
この本もすごいでしょ、実はホテルのエレベーターも3面この本で
前壁埋められてます
そのうちカナッペ(スナック)もふるまわれ、これがなかなか
旨いっ!
ホテルにはレストランがあるのですが、ヘッドシェフはなんと!
ジェイミー・オリバーのレストラン「フィフティーン」でヘッドシェフをしていた
人なんだそうです(後日これはまた)
見覚えのないニューフェイスな彼は実は日本から出張で来ている田代さん
顔がとにかく芸能人並みの小顔です
フィフィの手のひら(昔手相で前世農家と言われた手のひら)に隠れます
わぁ~すごいですねぇ~と取ろうとしても引き抜けない。。。。。
実はこの本棚、開店扉になっていて、
会員制の秘密クラブへの通路なんですって
なーーんてことはないようですね、秘密のドアだったら面白いのにねぇ
限定、エクスクルーシブという言葉に引かれる前世武将とセレブの2人
こういう椅子に座るとね、自分が誰かってことを改めて想いだすのね
そしてカメラを向けるとササッとキメのポーズをとれる梶隼人(左)
2人はなんと同期!梶隼人もかなりの小顔ですけど、田代さんには負けたね
シャンパーンをいただき、ちょっと緊張感がほぐれたところで
お次はリニューアルしたアフタヌーンティーとお部屋のご紹介です!
お楽しみに!!つづく>>
ハイエナの母
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