みんさんこんにちは
不定期に突然行う”安食堂の会”
前回のカーサブラジルのおじさんの
笑顔の残影がまだ残ってますが
今回はなんと!
ボリビアレストラン Parrilladas Del Sur ↓ココ
参考サイト その1 その2
その1ブログにはものすごいボリュームの
肉・肉・肉写真が載ってるので怖いもの見たさにちょっと見てみてね
★この食堂が安食堂の会にふさわしいであろうポイント
1、ロケーションがいい (なんてったってエレファント&キャッスル)
2、監獄みたいな入り口
3、ウェブサイトがない
4、ボリュームがある (参考サイトその1の写真が強烈)
5、食堂は元消防署のシャワールームだった(シャビーな雰囲気満点)
★懸念するところ
トイレはターンできないくらいに狭いらしい
今は極貧エリアでも将来良くなっていくだろうという期待のエリア
(昔のノッティング・ヒル・ゲートのようなもの?)
エレファント&キャッスルはロンドンの中心からすぐ
レストランのあるOld Kent Roadも
オフィスから453番のバスで1本だしね!
殺伐とした雰囲気満点なロンドンの下町、エレキャス
この辺りは南米エリアの人々のコニュニティーエリアのようです
ということでやってきました!ブログその1、その2に載ってたのと同じ
とてもレストランとは一見思わないこの外観!
エレキャスの駅を過ぎて3つ目くらいのバス亭を下車して50m先反対側です
今日は総勢10匹の新旧ハイエナちゃんらが参加です
あ、でも先頭の男性3人はハイエナじゃないですよ~
左からゴンザレスさん、南伸坊さん、レオナルドさん
「わかった、じゃぁ俺の支払いも今度でいっから」
「悪いな、ミナミ」
人情味溢れる昭和な雰囲気です
ロンドンなのに、自国の言語でしか書いてない看板
檻、いえ、柵を入ってすぐ左手にほったて小屋があり
そこでお客なのかスタッフなのかただの近所のおばちゃんなのか?
女性が2人世間話をしながら笑顔でウェルカム う~ん、昭和じゃ
小屋の内部 KARAOKE!というファンキーな看板そしてHOY、、、いいねぇ
これまたメニューもスペイン語オンリー
しかも何故かプライス全てにテープがベタっと貼られています
マスキングテープなので、シースルー余り意味ないね。。。。
おっここにも HOY (今とか今日という意味らしい) つまり
”今日のおすすめ” シュラスコ、魚のフライということでしょうか
右の子、どう見てもまだ中高生くらいなのに胸の谷間がちょっとエッチ
とても楽しそうだな、このジュースもここで飲めるかな?
正面がレストランの入り口です
なんだか意外に北欧チックというか、まとまりはないけど
それがいい味だしてて、かわいらしい外観
国旗の色ですね、ブラジルと似てるね
左には気になるトイレ棟
ここだけ見ると、表参道とかまたは軽井沢辺りにありそうな概観ですが
やっぱり違うね、、、、剥製が入り口でお出迎え~
こういうの、よくお城の装飾で見ますね、あっそうか
ここはエレファント&キャッスル、城ですもんねぇ~ いやしかし何故に。。。
ワクワク期待に胸膨らむばかり(ほんとに膨らむといいケドね)
次回はいよいよ食堂にエンターです!
お楽しみに~♪
ハイエナの母
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