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2011.03.14
気象庁は14日午後、東北地方太平洋沖で発生した巨大地震の余震の見通しについて会見を行い、震度5強以上の余震が発生する確率は、今後3日間で40%と発表しています。余震の震源が陸地に近い場合、震度は6弱もしくは6強になるおそれもあるため、今後の余震活動にも十分注意するように呼びかけています。
明日以降も通勤には十分に注意が必要です。携帯電話やランドラインが繋がりにくくなって家族との連絡が取りにくくなっています。
地震直後もtwitter,facebook,Gmail,Skypeは通常通り使用できており、家族や友人たちとの安否確認に使えます。ぜひアカウントを取るよう勧めてください。