みなさんこんにちは~
イギリスと言えば「アフタヌーン・ティー」
今日はちょっと変わった体験型オプショナルツアーを
先日に画像満載にて引き続きご紹介します!
雑誌「花時間」やロンドンを紹介するガイドブックなどで
何回も紹介されているジュリアナ先生宅(
1860年代のビクトリア朝の家)で紅茶の入れ方をはじめ、
スコーン、英国風サンドイッチ作りを学びます。
レッスン最中にはクッキングのことはもちろん、
イギリスの歴史、作法、住宅の歴史、
英単語の言葉の由来など
とにかく憧れのイギリスに浸るひと時です。
前編 お家をちょっと探訪はこちらから
ショートブレッドづくり体験その①
1粒で2度美味しいオプショナル体験
素敵なおもてなし”サーモンロール”のテクニック
スコーン♪スコーン♪スコーン♪
これはかなりのオススメツアーです!
自信を持ってオススメします!
英国人宅で学ぶアフターヌーン・ティー
催行日 :火
時間・場所 :10時 St. John’s Woodにある講師宅
所要時間 :3時間半(13時30分終了予定)
定員 :7名
大人お一人様:£65
詳細はこちらから
スコーンをオーブンに入れて焼き上がるのを待っている間
今度はジュリアナ先生から紅茶の入れ方のレッスンの時間です
たくさんある素敵な茶器の中から
それぞれ自分が好きな柄のものを選び、
2種類(これもみんなで投票して決めた2種類)のどちらか
飲んでみたいほうを選びます
お茶の葉の種類によって、お湯を注いでからの抽出時間や
相手の好み、ミルクを入れるか入れないかなどを
聞く際の英国式のマナーを学びます
ミルクですが、英国式はミルクは温めません
それからミルクを先に入れるか後に入れるか、、、
ここではあえて申し上げませんが、
ミルクと茶器にまつわるお話しなどお役立ち豆知識を
いろいろ学ぶことができます
フィフィの選らんだ茶器はやっぱりね~
金ふちの華やかでゴージャスなカップ&ソーサー
コーヒーはブラックだけど、紅茶はミルクをいれてみたフィフィ
まるちゃんは、清楚な上品なカップ&ソーサーを選択
いや~、キャラがこんなところで顕著にでるね~
たくさんの御菓子を目の前にまだガマン、、
まずはお茶をいただきます
さて、ほっと一息!美味しい紅茶で寛ぎタイム!!
お・い・し・い 紅茶でした
アフタヌーンティーにまつわる歴史的背景などのお話も聞けます
↓獲物を捕らえるハイエナ目線のフィフィ
解禁!!ここでもまだじーーーーーっと獲物を狙う目線です
サンドウィッチの具の多さでも比べているのでしょうか。。。
晴れて食べ物に手を出すことを許されたまるちゃんとハイエナフィフィ
まるちゃん、3個
フィフィ、4個+既にお腹の中に3個
先生が言うには、お茶のマナーや入れ方というのは
実は特にこだわらなくても良いもので、自身の好みや
心地良いと感じるやり方、人それぞれで良いということ
さすが、笑顔が素敵でとってもチャーミングなジュリアナ先生!
そうこなくっちゃ!ですね!!
次回は焼きたてのスコーンの巻です!
お楽しみに~!!
つづく>>
おもこ
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時間・場所 :10時 St. John’s Woodにある講師宅
所要時間 :3時間半(13時30分終了予定)
定員 :7名
大人お一人様:£65
詳細はこちらから
H.I.S.ロンドン支店ホームページはこちらから
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