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こんにちは　

バレエ、オペラファンの皆さん、お待たせしました！

公演日限定でロイヤルオペラハウスチケット

ＨＩＳ特別割引価格にて販売中です。

①10月11日（火）　オペラ　椿姫

②11月11日（金）　バレエ　眠れる森の美女

③12月30日（金）　バレエ　くるみ割り人形

詳しくはこちらから

バレエやオペラ、そしてミュージカルは踊りながら又は歌いながら、

ストーリーが進んでいくので予めストーリーがわからないと、

歌と踊りは上手だけどいったい何がなんだかわからなまま舞台が終わってしまう、

ということになりかねません。というわけで、オペラ、バレエの初心者の皆さんの為に

簡単にあらずじをご説明しておきましょう。

オペラ　椿姫　

【　あらすじ　】

１９世紀半ばのパリが舞台。高級娼婦ヴィオレッタは、社交界で人気を馳せていました。

この美しいヴィオレッタに思いを寄せていた地方出身の富豪の子息アルフレードは彼女に気持ちを告白。

その後、２人で幸せな生活を送り始めますが、ある日アルフレードの父親が訪れ、ヴィオレッタは娼婦であった過去をとがめられ、仲を引き裂かれます。ヴィオレッタはアルフレードに父親に引き裂かれたことを告げぬまま、夜の社交界の世界へ戻ります。彼女が去った本当の理由を知らず裏切られたと思ったアルフレードは、彼女を厳しくとがめます。数ヵ月後、苦悩の中ヴィオレッタは難病におかされていました。誤解もとけて全てがいい方に向かい始めた時、彼の腕の中で息を引き取ってしまいます。

バレエ　眠れる森の美女　

【　あらすじ　】

オーロラ姫の誕生日の宴に招待されなかった邪悪な妖精カラボスは怒り、姫の１６歳の誕生日に、糸紡ぎの針に刺されて死ぬだろうと予言します。そこで、リラの妖精が姫は死ぬのではなく、眠るだけだと呪いを修正予言します。オーロラ姫の16歳の誕生日に、老婆が現れ針を仕掛けた花を手渡し、姫は針に刺され100年の眠りにつきます。そして、100年後、デジレ王が姫が眠る森を訪れ姫を見つけ出し、王子様のキスで目覚め、２人は結ばれて幸せに暮らします。

最後にご紹介するのは、

これに行かないと年を越せないという人もいるほど！

１２月３０日（金）バレエ くるみ割り人形

クリスマス時期のバレエといえばこれ！

舞台の中央に飾られる巨大なクリスマスツリーが印象的な｢くるみ割り人形｣

以前は吉田都さんが好演していたことでおなじみでしたね。

大人も子供も楽しめるメルヘンチックで可愛らしい作品です。

舞台のクリスマスツリーを間近に見たい人には、

Stall席　￡99

くるみ割り人形の全体の雰囲気を楽しみたい人には、

Amphitheater 席　￡35

年末のチケットは早い時期に売切れてしまいます！

ご予約はお早めにどうぞ。

H.IS.　シアターチケット予約 020 7484 3313

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