みなさん、こんにちは!
セント・パンクラス ルネッサンスホテルロンドン
のスウィートルームをご紹介します!
スウィートルームなんてまだ泊まったことはございませんが、
いつかこのようなゴージャスなお部屋に
普通に宿泊できるようになりたいよね~と
常日頃からフィフィと話しだけはしております、、、、
セント・パンクラス駅は、中東部へ向かうナショナルレール、
パリやブリュッセルに向かう国際列車、ユーロスターの発着駅。
1868年に開業したこの駅は、ジョージ・ギルバート・スコット卿の設計によるもので、数あるロンドンの駅の中でも、宮殿のような
このエレガントなホテルはセント・パンクラス駅内にあり、
ユーロスターと地下鉄へのアクセスにも大変便利です。
ホテルにはバー2軒、レストラン、ヘルスクラブなどを併設し、
古き良き大英帝国の豪華な雰囲気を保ちつつモダンで快適な機能を
兼ね揃えています。
前回までのホテル探訪リポートはこちらから
ブログその1
ブログその2
THE WALKER SUITE 169号室はちょっと特別なお部屋です
とっても天井が高いこの本館(オリジナル建築部分でGlade1にリストされている)
にある部屋の廊下にはまず、宿泊客しかアクセスできませんし
この高い大きな窓の外の風景はこれです!
ユーロスターのプラットフォームが見えますよ!!
鉄道ファンにはたまらない光景ではありませんか???
書斎エリアのコーヒーメーカーもワンランクアップのものが
天井も窓も高いのでとっても広々としています
ソファもあるので、寛げますね~♪
バスルームはこのとおり、大理石造りだし
アメニティも
RENですよ~!!
次にご紹介するこの鉄道駅ホテルを設計した建築家の名を持つ
Sir Gilbert Scott Suite は 1870'年代のスタイルをそのまま
リストアしたホテルの中でも一番と言ってよいベットルームです
壁紙から何から、全て当時の製法で再現しているそうです
このカーペットはでもそんなに、、、、と弊社スタッフMさん
カーペットを見る目のある男なのでしょうか
カーペットと言えば、週末に家の外にカーペットを日干ししてて、
緊急携帯が鳴ったので、家の中でその対応をしていたちょっとした間に
外にまた出たらカーペットが盗まれていたというマギーさん
そんなこともあるの??とちょっと信じがたいけど、
ロンドンならありえるというか、実際起こった事件です
もしかしたら、空飛ぶ絨毯だったのかもですよ(笑)
天井もこの通り、大英帝国の名残りプンプンです
そしてお次はワンベットルーム
60スクエアメーターもあるこの部屋も天井が高い!
部屋との区切りのないバスルームに開放感が感じられます
洗面台ももちろんマーブル
ウォークインシャワーもついてます
うわぁ~
すげぇ~
部屋に備えられている本や雑誌も高級志向でした
いや~素敵ですよね~ 泊まってみたいです~!!
最後にThe Gilbert Scott – Barとレストランを見学していきましょう
うわぁ~すごく素敵な雰囲気です!
この照明具合が大人な空間って感じです
本当にムードがあります
細部までゴージャスだし
こちらはThe Gilbert Scott – レストラン
こちらもすっごく雰囲気が良かったです。
レストランだけでも一度利用してみたいと思いました。
クリスマスセットメニューなどもあるようなので、よかったら
ホテルサイトチェックしてみてくださいね。
H.I.S.ロンドン支店では、もっちろんこちらのホテルのお取り扱いございます!
ホテルのご予約はこちらからどうぞ!!
ロンドンで200軒以上のホテルと契約があり、お得なプライスで宿泊可!
しかもほとんどのホテルは朝食付きプライスになってます!
本当に素敵なホテルでした。歴史的にも貴重な建物なので、
ホテル内ツアーというのがあるくらいに注目の建物なんですよ。
できたらじっくりツアーに参加していろいろ知りたいと思いました。
おもこ
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12月23日(金) 通常営業
12月24日(土) 特別店休日 (クリスマスイブ)
12月25日(日) クリスマス
12月27日(火) 振替休日(店休日)
12月28日(水) 通常営業
12月30日(金) 通常営業
12月31日(土) 特別店休日 (ニューイヤーズイブ)
01月01日(日) ニューイヤーズデイ
01月03日(火) 通常営業
ロンドン・アイからの夜景とイルミネーション
催行日は下記のみです! お見逃しなく!
12月30日(金)