みなさんこんにちは!

旅は道連れ、アラフォー女3人がお隣
ケルトの国
アイルランド
ぐる~り一周の旅をしてきました!

アラフォー女3人=ハイエナ3匹

なんですけどね。。。。ほほほ
ケルト文化が色濃く残るアイルランドの観光名所には崖っぷちが多い!(笑)有名なモハーの断崖には以前から一度訪れてみたいと思ってました。

タイトル改め

アイルランド アラフォー女3人崖っぷちの旅
でもいいくらい。

今回の旅は、ダブリンから入国、アイルランド全4州の見どころをそれぞれ巡りながら北上し、最後はあのタイタニック号の故郷であるベルファストからロンドンに戻ってきました。
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今回訪れた中では、モハーの断崖アラン諸島ジャイアンツ・コーズウェイキャリック・ア・リードの吊り橋はすごかったです~~。見応えありましたね~!人生うん十年生きてきて、いろんなもの見て来ましたがなかなかどっこい感動旅。アイリッシュパブやミュージックももちろん良いのですが、なんといっても人がいい!
いいね!アイルランド!

ロンドンヒースローを夜出発!今回はエアリンガスを初めて利用しました。H.I.S.ロンドン雑学講座-アイルランド

ヨーロッパ旅行には、エイチ・アイ・エスのスペシャルパートナーであるBAを利用することが多いのですが、今回はアイルランドの航空会社である、3つ葉のクローバーのエアリンガスで、ここからアイルランドの旅のスタートです!

チェックインを済ませて免税店をうろうろ
でもやっぱりハイエナ、
ショッピングより腹ごしらえの方が大事だね。
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フライト前にヒースローのパブレストランで
しばらくおあずけイギリス料理ということで、
シェファーズパイを食べました。

アイルランドで観光名所より先に頭に思い浮かぶ食べ物の数々
ギネス!
オイスター!
ソーダブレッド!

ジャガイモ!
アイリッシュシチュー!


ああ、明日から楽しみだ。。。
もうすぐこれらのアイルランド郷土料理が食べれるのだから。。。うふふ


アラフォー女 ブログでお馴染みのフィフィ&やまかよ
到着してからダブリンの夜を楽しもうとガイドブックを出したのも一瞬のこと
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離陸後しばらくすると、このザマ
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1時間ちょっとのフライトで、首都ダブリンに到着!
ロンドンとの時差はなし!
アラフォーには時差ボケなしで助かるね!
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空港で今回旅の周遊行程を運転してくれるドライバー兼ガイドの
ウィリー
とも無事ミートできました!
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かつてはヨーロッパ全土に勢力を持っていたケルト民族。ローマ人の支配が及ばなかったアイルランドには、ケルト文化が今でも受け継がれています。誇り高きケルト民族、ケルト人。ウィリーはそんな誇り高きケルト民族の血が流れていそうな人でした。

というか、いい意味で
頑固おやじ

なんです。昭和な人情味溢れるキャラクター。でもかなり頑固。(笑)
は~い、このウィリー、アラフォー崖っぷちの旅に
ものすごいスパイスを与えてくれたんですね。。。。。

夜の静けさに包まれたダブリンエアポート
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頑固おやじウィリーの運転でスイスイ~っとザ・ダベンポートホテルに到着
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建物の正面は、かつて教会だった部分で、名画「ヒア・マイ・ソング」のロケに使われたことで有名なダブリンの中で最高級ランクのホテルです。

アラフォーハイエナ3匹、今夜は仲良く同室でお泊りです。
お○らが心配なやまかよさんと、歯ぎしりが激しいフィフィと一緒という
人生最悪
なルーミングですが、予算があるのでしょうがない。。。
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部屋はきれいだし、広いし、バスルームも清潔感があって申し分ないのですが、最高級というのは言い過ぎかもしれません。(笑)高級くらいかな。
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アラフォーな大人な女だけど、
じゃんけんでバスルーム利用の順番も決めました。最初はグーrockです。

エアリンガスでは機内食は有料でしたので、ちょっと我慢して(ヒースローで食べたくせに)、普段しない大人なルームサービスをお願いしてみました。
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ハイエナだから、まずは腹ごしらえ!

コールドフードですが、
高級ホテルなだけにハムやサラダがなかなか美味しかったですよ!

お腹も落ち着いたところでダブリンナイトに
レッツ ゴー3匹!
ドライバー、ウィリーのおすすめだったホテルのすぐ前のパブには行かずに、夜な夜なダブリン観光を楽しもうとアイルランドの最高学府、トリニティー・カレッジ前を素通りして向かうは

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テンプルバーというリフィ川の南岸、川沿いの石畳の地区。
ここはダブリンで最先端を行くカルチャーエリアなんですね。
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アイリッシュパブも軒並んでいてとっても賑やか。
バーやクラブもたくさんあります。
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それにしても夜遅い時間なのにすごい人!人!人!
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ストリートミュージックで演奏する若者がいれば
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それを聞き入る聴衆もいる!
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足がきれいなお姉さんらもたくさんいらっしゃいました!

このお姉さんら、かわいくハマってましたね。
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ここがテンプルパー地区にある有名なテンプルバーというパブ
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テンプル・バーというエリアは、1540年のヘンリー8世による修道院解放法を受けて修道院が解散した後にこの土地を所有した「テンプル一族」に由来するそうです。
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「バー」は土砂が蓄積した河口のことを指すそうで、合わせて
テンプル・バーという地名になったんですね。
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中世はこのエリアが経済の中心だったのですが、19世紀には重要性を失い、スラム化したエリアだったようです。90年台に、再開発地区として投資を行い、文化、芸術発信地として数々の機関が設立、建設され、現在に至っています。
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記念撮影をしていたら、ささっと横に現れる
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現れる!
童顔やまかよ、暗闇だと一層若くごまかせるようでモテモテ!
やまかよの自慢はテスコでワインを売ってもらえなかったこと!

アラフォーなのに18歳以下と思われたんですね~。
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「キャッシャーの人、メガネ買ったほうがいいですね」
弊社コリアンスタッフ、キム宅からのナイスフォロー。

フィフィには邪魔入らず
独り記念撮影
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とにかく賑やかなエリア、ロンドンのソーホーといったところでしょうかね。
こんな、見覚えのあるなんちゃって看板のお店もありました。
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ダブリンに来たからにはやっぱりギネス飲まないと!!
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ギネスキャラが壁に書かれたパブもた~くさんありますよ!

入った最初のパブ(やまかよさんがここが有名だとすすめた)では、ギネス!とお願いしたら、「ギネスないよ」と言われました。。。でもスタウトは売ってて、ギネス以外の人気スタウトも賞味できてrockでした。

ダブリンには朝が来ないのではないか?

と思うくらいに盛り上がっているダブリンの夜。

でもあんまり飲めないおもこは明日の朝食、
アイリッシュブレックファストが前夜から楽しみ!

次回は、ダブリン観光&ギネス・ストアハウスです!
お楽しみに♪

おもこ

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日本語アシスタント と専用バスで巡ります。
最終日は 泊まってみたい憧れの古城ホテルにご宿泊 &ご夕食 !
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