こんにちは。(-^□^-)
カクテル付の3コースで
2人で50ポンドというバウチャーディールを発見!
早速オンライン購入しました。
最寄り駅はCityのLiverpool Station
セレブシェフの親分格
ゴードン・ラムジーの師匠でもある
マルコピエールのステーキレストラン
木彫でアダルトな雰囲気の内装で、
店内はシティーの金融街勤めらしい
スーツ姿の男性がほとんど。
期待が高まります。。
食前酒のカクテルはベリーニとキール・ロワイヤル
を注文。一見クリスタルと思いきや、
プラスチックグラスだったのがちょっと残念。
(バウチャーだし…)
連れのM氏がオーダーしたビーブカルパッチョは当たり!
味見しましたが、結構いけました。
私はKipperパテをオーダーしたら、もう終わったと言われ、
代わりにチキンパテとカリッカリのトースト付をオーダー。
トーストがカリッカリ過ぎて薄く、パテがパテっ、
と落ちてしまうのが難点。
スターターにしては量が多く完食出来ませんでした。
カルパッチョにすればよかった~
私のメインは、やっぱりステーキレストランだから
ステーキを注文。ベレネーズソース付。
肉はフレーバーにちょっとかけますが、
柔らかくてこのお値段なら文句なし。
M氏はポークペリーを注文。
豆嫌いの為、豆にはまめに手を付けず、
ポークだけ食べていましたが。
「ポークベリーはやっぱり角煮がいいな~」
というのがM氏の感想でした。
最後に、プディング(デザート)!
※イギリスでは一般にデザートのことをスイーツとは言わないので
ご注意ください。
M氏はCambridgs Burnt Creamをオーダー。
見ての通りクレームブリュレです。
メニューにCambridgs Burnt Creamと書いてあった
ので、何かわからなかったのですが、、
実はケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジで食べら
れたのが初めてといわれているそうです。
なので、フレンチネームに対抗して、かたくなに
イングリッシュネームで書かれてる訳ですね。
私は、ライスプディング♫ 結構いけましたよ~
しかし、量が多すぎて完食できず。
サービスは丁寧でフレンドリー。
お得感タップリのディナーでした。
R子
みなさん、いつもありがとうございます!
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