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みなさん、こんにちは!ロンドン支店のアキヒコです。
この絵に描かれたかっこいい男性、だれかわかりますか?
次の新20ポンド札を飾るイギリスを代表する画家、ウィリアム・ターナーの自画像です。

ピムリコ駅から歩いて10分ほどのところにあるテート・ブリテンは、そんなウィリアム・ターナーの作品をはじめイギリスの素晴らしい画家の作品をみることができます!

そしてテート・ブリテンの対岸には…あのスパイで有名なMI6が建っております。

ウィリアム・ターナーとあのスパイ…ターナーの傑作の一つ「The Fighting Temeraire(戦艦テメレール号)」を思い出しますね。ちなみにその絵があるのはナショナル・ギャラリーです。

寒くて外の観光がしにくくても、イギリスには時間がいくらあってもたりないくらいの博物館や美術館があります。
入場無料のところも多いので、気軽にアートに触れてみてください!
アキヒコ

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