みなさんこんにちは(・ω・)
さて、昨日リポート済みの
ダタと思って訪れたら大ハズレ編はこちら
意外にも平日だというのに
アフタヌーンティーをいただくパルムコートはほぼ満席
ぐるり周りを見回すと、、
そしてこのお高~いアフタヌーンティーを優雅に楽しむ
紳士、淑女がいらっしゃるではありませんか
自分の世界にどっぷり浸っているピアニストが奏でるのは
何故か別れを予感させる曲多し
曲のさびに当たる所でピアニストが目をつむりながら
感情極まった表情で首を上下左右に振る姿に目は釘付け
優雅な空間、優雅な人々、優雅ということでサービスもゆったり
決してリッツのアフタヌーンティーのように機械的に事は運んでいきません
ここでハプニ~ング!
いつもウォンケイの着席と同時オーダーに馴れ親しんでいるフィフィ
とうとうしびれを切らして横を通った紳士をウェイターと間違えて
エクスキューズミー!
と声を掛けてしまったのです!!
その紳士は私達の後方のソファで商談をしていた
見かけもしぐさも違う世界の方
お金の臭いがプンプンする男性なのに!!
紳士はと~っても気分を害したようで
私はスタッフではありません
とかな~りご機嫌斜めな。。。。
自分もよくショップで店員と間違えられ声を掛けられるフィフィ
紳士の気持ちが分かる分、大反省。。。。。
そんなことでへこたれるフィフィではありませんが
もうこんなんで最初から全然優雅とは縁遠い雰囲気にて
スタートしたこのBijoux アフタヌーンティー
ようやくお菓子(ガトー)とサンドウィッチが運ばれて参りました!
サンドウィッチ
スタッフが全て何の具かを説明してくれます
わかりやすい手前右から時計回りに
スモークスコティッシュサーモン&キャビア
デボンシャークラブミート&アボカド
ペリグルディーヌトリュフ&クリームチーズ
アンガスローストビーフ
パルマハム&ロケット&うずらの卵
つかってる素材は今までにないお高級素材!
でもちっさいっ!
そしてこちらがパティシエ自慢のジュエリーと呼ばれるプチガトー
確かにそれぞれとっても繊細なつくり
目で楽しむ日本の懐石料理のようです
でも、、美味しそうかと言えば、、、うーーーむ
これはトリュフ&クリームチーズ
あ~ん
。。。。
フィフィの初トリュフ感想は
「よ~わからんがキノコやろ?」でした。。。
お次はアンガスビーフ!
いただきま~す!
感想は、、、
食べたりないねぇ
茶で腹をふくらませるか。。。。
うん!今度はいい感じで色がでてるぞとフィフィOKサイン!
さて、次はいよいよスコーン スコーン スコーン♪
スコーンのご登場です!続きをお楽しみに!(T.H)
£80m をかけた改装が今年終了したばかりの
ロンドン初のグランドホテルとして140年の歴史を誇る
ホテルランガ、ロンドン支店では、9月末までの期間限定オファーで
ランガムホテル に4連泊滞在すると
アフタヌーンティー1回プレゼント!
特典でお付けしているアフタヌーンティーは
ワンダーランド・アフタヌーンティーお一人様£33.00!!
かなりの太っ腹オファーです!お見逃しなく!!
ロンドンランガムホテル予約は020-7484-3313まで!
5星お部屋探訪ランガムホテル編はこちら↓
1回目904号室 グランドキング探訪はこちら
909号室 グランドJrスウィート探訪はこちら
901号室 グランド1ベットスウィート探訪はこちら
床面積236ヘーホーメートルインフィニティスウィート
つづく>>
新!! お・い・し・いH.I.S.クーポン
ロンドン支店ホームページはこちらから!
↓↓1日1回クリックでブログランキングの応援よろしくお願いします