ロンドン・イギリスのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 ロンドン観光ブログ

みなさんこんにちは(・ω・)

先日より連載中の

COMOホテルグループホテル

セレブ御用達メトロポリタンホテルはこちら
ボリス・ベッカーのクローゼットはこちら
世界でただ一つのミシュラン1☆タイレストラン
THE HALKIN その①隠れドア

今日はホテル・ハルキンのスウィートルームです

いらっしゃいませ


あっ！ここにもアジアンテーストな像が


スウィート窓が大きいので昼間はとっても明るいでしょう
ダイニングテーブルにソファ、奥には書斎もあります


すっきり無駄のないデザインには木が多く使われていて

とてもリラックスできる雰囲気


別にベッドルームがあります
ベッドやソファ、カーペットがとてもやさしい色調です
女性オーナーならではのセンスでしょうか


フィフィが気に入っているバスルームデザイン


何故気に入っているかと言うと


この大理石のフィニッシングが気に入ってます
特にバスタブやシャワーの表面が丸いカーブになっていて
水が外に飛び散りにくくなってるんです


この階にはちょっとしたビジネスラウンジもあり


ミーティングや待ち合わせ、ちょっと休憩などなど
自由に利用できます


ゴルフボールのような鉢と胡蝶蘭


フィフィ＆マギー（マギーさんは寝てません）


あやぱん＆マギー（マギーさんは寝てません）


不思議な土像と理解不能な名コンビマギー＆フィフィ


最後のお部屋はこちらデラックスルーム202号室


入ってからリビングまでこれだけ奥行きがあるので
部屋の中はとても静かです


階によってカーペットの色が異なるんです
ここはやさしいピンクベージュです


心地良さそうなソファ


大きなキングサイズベッド


バスルームはやはり大理石


ここにはめづらしくビデも完備


そしてフィフィの好きなこのくり抜きフィニッシュのシャワー


アメニティもフィフィがかなり気に入っている


自社ブランドの　COMO Shambhala


いかがでしたか～？
ここハルキンは5星ホテルの中でもフィフィが特に
お気に入りのホテルなんですよ

最後にマギーさんが
レニー・マッキントッシュ　デザインのような椅子が
男子トイレにありました！
とわざわざカメラに収めてくれた

トイレもイタリアのピンクマーブル　奥にあるのが椅子


うーん、確かにアーツ＆クラフトっぽいデザイン


私は椅子より男性トイレの作り（オープンスペース）
のほうが驚きです。。。。



COMOホテルグループ
女性オーナーならではの気遣いがうれしいです
しかもゲスト1人に平均4-5人のスタッフがつく
そのサービスにも感服ですね

それから、セールスを初めホテルで働いている
スタッフが皆とっても嬉しそうに働いてます
きっと働き易い職場なんでしょうね

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