みなさんこんにちは
昨年ラグジュアリーブティックホテルに生まれ変わったFlemings Mayfair
ホテル探訪の最終回は各カテゴリーのお部屋をリポートです!
(↓Classic Double)
前回までのブログはこちら
ブティックホテルに生まれ変わったFlemings Mayfair
新しくなったアフタヌーン・ティー
ホテルは地下鉄、グリーンパーク駅から歩いて約3分
(↓ClExecutive Double)
落ち着いた高級エリア、メイフェアーに立地
(↓ClExecutive Double)
アクセスも良く、買い物にも抜群に便利なロケーション
(↓Junior Suite)
(↓Junior Suite)
(↓Studio Double)
さて、ここからが探訪です ルームナンバー313号室は
ホテルの中で一番コンパクトなシングルルームです
ホテルは17世紀に建てられたタウンハウスを何軒分かを使ってますので
アメリカンスタイルのホテルのように全てが同じというわけでなく
一部屋一部屋広さや、インテリアもそれぞれ異なります
アメニティはGilchrist & Soames 英国の高級トイレタリーブランドです
結構いいお値段のものなんですよ~
ティー&コーヒーファシリティはもちろんのこと
セーフ、ミニバー、アイロンなども完備
バスローブまでちゃんとついてます
そしてお次はエグゼクティブツインルーム
「いらっしゃいませ」
日本より出張で来ている芸能人並みの小顔の田代さん
手相占いで前世農家と断言されたフィフィの手のひらに顔が収まります
ゆったり大きめのベッドが二つに書斎エリア
同じくティー&コーヒーファシリティ
バスルームもかなり広いですね
アメニティも2人分
そして最後はスタジオルームです
「いらっしゃいませ」
ちょっとお部屋の雰囲気が変わりましたね 明るめのインテリアです
このソファがエキストラベッドになりますのでファミリー向きですね
高級誌が置いてあります
こんなものも置いてあります(飲んだらもちろんチャージでーす)
同じくティー&コーヒーファシリティーがついてます
アイロン、ズボンプレッサーがあると出張の時にも安心ですよね
バスルームもかなりスペーシャスなので
ほ~らっ!座ってお話しながらお風呂楽しめますよ♪
手前左にはウォークインシャワーもついてる!
すごいでしょ
地下にはレストラン、バー、ティールームがあり
個室でプライベートなお食事もお楽しみいただけます
もちろん、1人で貸切もありです
またグランドフロアのラウンジに戻りましょう
お部屋。いかがでしたか?(フィフィ1杯目)
ブティックホテルに生まれ変わったフレミングスメイフェア(フィフィ2杯目)
とにかくロケーションが素晴らしい!(フィフィ3杯目)
実はマギーも来てるよ (僕は4杯目)
最後にはホテルのヘッドシェフを呼び出して記念撮影 何故なら!
シェフは、いつの間にかイギリスで一番稼ぐセレブシェフになっちゃった
ジェイミー・オリバーのレストラン
フィフティーンでヘッドシェフを勤めていたらんですね
レストランではすっごくお徳な£10ランチ (メイン+ワイン)
もやってるそうなので行ってみないとね!
帰りにホテルのドアを出ると向かって右に見えるホテルは実は
ヒルトングリーンパークホテル!
ほぼ向かいです
とにかくロケーションは抜群ですし、お値段も割りと他のこの界隈と比べると
比較的お手ごろです
日本より以下パッケージツアーをお申し込みのお客様には
フレミングス・メイファーホテル でのアフタヌーンティーをおつけしております!
★★★英国政府観光庁協力★★★★
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ヴァージンアトランティック航空で行くロンドン6日間
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はじめてのロンドン7日間
ハイエナの母
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