みなさんこんにちは
先日の続きで、2003年にユネスコ世界遺産に登録された
世界で最も有名な植物園
英国王立植物公園KEWガーデンのリポートの続きです
その①ログはこちら
その②ブログはこちら
↓この長いバス?がKEW Explorer
通常観光地だと、機関車調のものが多いですが、
これは車ってカンジですね
なんとガイド(英語)付き40分、乗り降り自由なのに
冬場はたったの2ポンド!子供1ポンド!
マップ上の赤い番号がバスが停車するバス亭
そこで乗り降り何回でもできます
とはいえ、1時間に1本ですので、そうそう乗り降りできないけどね。。。
これがそのパス 分かり易いように手に巻いてキープ
さぁ~~キューガーデン1周巡り!のスタートです!!
おぉ!!これはパゴダです!東洋のイメージなんでしょうね~
昔はてっぺんまで登れたそうですが、今はNGです
そして、この辺りには日本庭園もあるらしく
奥には日本の昔の家の門もあります
その昔、20世紀初頭に英国で行われた万博で作られたものを
ここに移築したそうです あ、チラ見できますよね!これです!
のどかですね~静かだし、冬場も意外に穴場かも
うわぁ~~~いきなり孔雀!!
すごいきれいな色ですね~
こんな間近で孔雀を見れるなんて、ちょっとびっくりです
ゆ~~~っくりとエクスプローラーは走ります
(世界の車窓っぽく)
とにかく広い!
広い!
今度は、キジですよ~~!野鳥好きにはたまらないですね
きれいですね~~色鮮やかです
あら、大きなう●こかとおもったら、アートですよ、アート、作品
こして、こちらが最近300年ぶりに発見されたキッチンが話題になった
キューパレス
キッチンは宮殿の外にあったらしいのですが、
ある日番人がドアをロックしてそのまま300年間誰も開けなかった台所には
食料もそのまま、全て当時300年前のまま時が止まったままだったそうで
台所は夏場に公開されます(冬季休館)
早く台所が見たいよ~! BY マギー
この日、電車が1時間止まり立ち往生の末、
タイミング良くエクスプローラー発車寸前に合流できたマギーさん
運が悪かったけど、間に合ってラッキーでしたね!
左は運転手、兼ガイドのおじさん、フィフィそしていつものマギー
次回はいよいよパンプルームの中に入ります!お楽しみに!!
つづく>>
Royal Botanic Garden
ハイエナの母