みなさんこんにちは
昨日ブログでリポートした、コンラン卿プロデュースのホテル
Boundaryと同じエリア、つまり東ロンドン、下町うろうろレポートです
ロンドンも、西と東、北と南で全然異なる顔を持つんですね
東といえば下町、そして美術学生らが好んで集まりそうな
お店やバー、カフェがたくさんある地区です
ちょっとラフだけど、完成されていないおもしろさがあるという
感じでしょうか
日曜日には、コロンビアフラワーマーケットからスタートして
ブリックレーン方面を練り歩く途中で見つけました!!
フィガロにも載ってた、ミッドセンチュリーを主に扱うお店Grenier
このドアからしていい感じですよね!!
おもこ、この時代の陶器集めてますんで、
嬉々としてお店見させていただきました!!
なんでも奥様は日本人ということ、旦那さまはフランス人だと
フィガロに書いてありました
数回立ち寄りましたが、残念ながら未だ奥様に
お目にかかれたことはありませ~ん
同じ通り、数件先にはこんな不思議なお店も
タイプライターが看板
中で売られているものも不思議。。。。
古書、インテリア、それからカフェも兼ねているという。。。
よく存続できてるなぁ。。とでもこういうお店好きですけどね!
うろうろ歩いていると休んできなよ、とソファが(笑)
この計算された殴り書きの営業時間にぐっときますね
またこの店も何がなんだか。。。。
こだわりがあるのか、ないのかギリギリのライン
でも店番?オーナー?のお兄ちゃんがまたいい味出してるんですね
レイバー&ウェイトは日本にも支店を出すほど成功し、
今は、お店も大きくなりこちらへ移動となりましたね
古きよき時代の本物と言われる生活用品を扱ってるお店で
亀の子たわしも置いてありますよ
この辺りには小さなギャラリーや、アトリエも点在していて
うろうろするにはとってもおもしろいエリア
ドアや店の色なんかもいいなぁと思うものが多いです
若者に人気のAUBIN&WILLS もここにあります
そして、この店の目の前に昨日リポートした
BOUNDARYがあるんですねぇ~~
イーストロンドン、やっぱり好きだわぁ
おもこ
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