食:アフタヌーンティー
2011.06.13
みなさんこんにちは
イギリスと言えば「アフタヌーン・ティー」
今日はちょっと変わった体験型オプショナルツアーを
先日に画像満載にて引き続きご紹介します!
雑誌「花時間」やロンドンを紹介するガイドブックなどで
何回も紹介されているジュリアナ先生宅(
1860年代のビクトリア朝の家)で紅茶の入れ方をはじめ、
スコーン、英国風サンドイッチ作りを学びます。
レッスン最中にはクッキングのことはもちろん、
イギリスの歴史、作法、住宅の歴史、
英単語の言葉の由来など
とにかく憧れのイギリスに浸るひと時です。
前編 お家をちょっと探訪はこちらから
ショートブレッドづくり体験その①
1粒で2度美味しいオプショナル体験
素敵なおもてなし”サーモンロール”のテクニック
これはかなりのオススメツアー!
自信を持ってオススメします!
英国人宅で学ぶアフターヌーン・ティー
催行日 :火
時間・場所 :10時 St. John’s Woodにある講師宅
所要時間 :3時間半(13時30分終了予定)
定員 :7名
大人お一人様:£65
※2011年の料金となります。現在の料金と異なる場合がございますのでご注意ください。
とってもチャーミングなジュリアナ先生から
お菓子作りとプチ英語レッスンが受けられちゃいます!
さて今日は、サンドウィッチ作りの続きから、、、
先生、キッチンの大きな窓を開けて
なんと!プランターで自家栽培しているハーブを
ジョキッ
この摘みたてハーブは、サンドウィッチのガーニッシュ(飾りつけ)
に使うんですね~!
パセリなどの他、日本でいうカイワレ大根を飾りつけます
そして、サンドウィッチが一段落したところで今度はスコーン!
先生は1人1人にレシピをくれるので、後々また自分で
作って見るときにとっても参考になります
ふるいにかけた粉を混ぜるのはみほさん
が、 あっ!
この日、会ったばかりのメンバー、最初はちょっと
お互い緊張してましたが、
みほさんのこのあっ!を境に
すっかりみんな和み雰囲気になりました(笑)
先生もとってもチャーミングだし
お料理のことだけではなく、いろんなことを教えてくれます
それも、そう、なんと先生は実はカウンセラーでもあるんですよ!
専門は結婚カウンセラー!!
チャリティなども参加されているということで、本当に素敵です
しして最初に作ったショートブレッドが焼きあがってきました!
早速出来たてをちょっとだけつまみ食い!
食べる専門のフィフィ
そしてスコーンの生地を手早くまぜて
生地をまとめます
このまま1個焼いたらどうやろな。。。(フィフィ)
次は型抜き
うん!ちゃんと人数分は確保できそう!
ポンっ
かわいらしいスコーンができました!
みほさんも、今度はじょうずにできました♪(笑)
おぉ~~いいかんじです
そして仕上げをして (詳しくは是非参加してみてね!)
フィフィもたまにはちょっとやってみよう
私のスコーン、大きくな~れ 大きくな~れ
丸ちゃんも仕上げをお手伝い
はるかさんも♪ (はるかさんは、馴れた手つきでしたね~)
さっ準備完了!
後はオーブンに入れて約10分焼きあがるのを待ちます!!
そして仕上げをして (詳しくは是非参加してみてね!)
フィフィもたまにはちょっとやってみよう
私のスコーン、大きくな~れ 大きくな~れ
丸ちゃんも仕上げをお手伝い
はるかさんも♪ (はるかさんは、馴れた手つきでしたね~)
さっ準備完了!
後はオーブンに入れて約10分焼きあがるのを待ちます!!
つづく>>
おもこ
1日1回クリックでブログランキングの応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓
催行日 :火
時間・場所 :10時 St. John’s Woodにある講師宅
所要時間 :3時間半(13時30分終了予定)
定員 :7名
大人お一人様:£65
時間・場所 :10時 St. John’s Woodにある講師宅
所要時間 :3時間半(13時30分終了予定)
定員 :7名
大人お一人様:£65
※2011年の料金となります。現在の料金と異なる場合がございますのでご注意ください。
詳細はこちらから
お問い合わせ、またはお申し込みは
HIS LONDON 020-7484-3313 迄
H.I.S.ロンドン支店ホームページはこちらから
スタントンハウス サマー料金でました!
期間限定テムズ河クルーズアフタヌーンティー
テムズ河クラシックディナークルーズはこちらから