みなさんこんにちは~!

コーンウォール地方視察の最後には
ストーンヘンジと並び、イギリスを代表するパワースポット!

グラストンベリーに行ってきました!

古来より大地のエネルギーが溢れる地とされ、数々の伝説も残っているため、村にはどこか神秘的な雰囲気が漂っています。日本でも名をはせるサイキック保持者もレイライン(遺跡群が描く直線)の中でも有名なイギリス屈指のスピリチュアル・スポット、グラストンベリーを訪れていますね。

到着した頃には日が既に沈み、、、真っ暗。。。。
でも、それはそれで静かで、スピリチュアルな雰囲気満載でした。

グラストンベリーのハイストリート
H.I.S.ロンドン雑学講座-グラストンベリー

グラストンベリーらしい、スピリチュアル関連のアクセサリーや、
占い関連のグッズもたくさん売ってました。
パワーストーンとか手頃ならお土産にいかがでしょう?
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横道入ったところに描かれていた壁画 
う~ん、スピリチュアルというより怪しい。。。。
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隠し絵ですね。ちょっとエッチな。
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お店も残念ながら閉まってしまってましたが
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お店からはスピリチュアルなオーラがプンプンでてました
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何故か仏像だし
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占い関連の本が売られている店も多くありました
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CHURCH OF ST JOHN THE BAPTIST
夜ということもあり、教会とか雰囲気ありますねぇ、、、、
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あれ?誰かに見られてる??と振り返ったらこの子達でした
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一同向かうのは、CHALICE WELL 聖杯の泉H.I.S.ロンドン雑学講座-グラストンベリー

この先に聖杯の泉があるらしい。でももう真っ暗けっけっけ
Chalice Wellは、植物に囲まれた水の流れと動物や鳥たちとのやさしいハーモニーから、心を静め、豊かな気分を味わうことができる場所。癒しのスポットとして人気があるそうです。この日はもう門も閉まっていて、残念ながら中に入って癒しを受けることはできませんでした!残念!!

トールの丘に向かいます。 なんかほんとに真っ暗で、怖いなぁ。。。
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チャリスウェルは、磔にされたイエスの十字架からしたたる血を受けた聖杯を埋めた場所とされ
以後2千年もの間、鉄分を多く含んだ赤い泉( 通称 )が湧き続けており世界で有名なパワースポットの一つです。
ジョンレノンはチャリスウェル内にあるAngel seat に座って イマージンをひらめいたといわれています。
トールの丘はかつては海に浮かぶ島であったと伝えられていて、この丘には不思議なパワーが秘められていると信じられてきました。
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なだらかな階段を登り上がるまでの所要時間は約20分。
なんでも、招かれる者のみが訪れるらしいです。。つまり、わしら一同は招からず者だったというオチです。

この先の頂上にある聖ミカエルの塔St.Michael’s Tower は14世紀に建てられたもので、標高158m。丘からの眺めも素晴らしいそうです。トールの丘って言うだけあって、トールだね!
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ほんとうに、ちょ~~~っとゾクゾクするくらい近寄りがたい雰囲気だったので、ここまでで止めておきました。パワーどころか、暗闇の不気味さに腰が引けた一同。

昼間だと全然また違う雰囲気なんでしょうね~。残念!

真っ暗な道をテコテコ歩き、
まるでハエか蛾のように明るいハイストリートに戻ってきた一同の次の目的はここ!
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The George and Pilgrimジョージ&ピリグリム ホテル

日本でも大活躍しているスピリチュアル系タレントさんの常宿らしいですね。
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14世紀に建てられたこのホテルは、イギリス南東では1番古い公共建築物とされています。
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ステンドグラスも雰囲気だしてますねぇ。
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現在はホテル、レストランとしてこの地を訪れる人々の人気スポットとなっています。
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なんというか、あるんですよ
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おどろどろしい雰囲気が
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まるで中世にタイムスリップしたかのようなホテル内部
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入り口のパブの隅には、巨大な暖炉の跡があり、オランダっぽい古いタイルが貼られていました。暖炉をつぶし、そこに造花を飾っているとことなんて、おもこ的にはゾゾゾ~っとくるスポットです。

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パブカウンターではマギー&フィフィがいろいろ交渉中
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平日の夜ということでか、町はひ~~~っそりと静まりかえっていて
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それがまた怖い(笑)
レストランに入ると、お客さんが1人もいないので、非常に出にくい・・・・
レストラン内部にも聖ミカエルの塔の絵が飾ってありました。
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フィッシュ&チップス屋はなかなか創業も古くてトライしてみたい店構えでした。
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Glastonbury Abbeyクラストンベリー・アビーH.I.S.ロンドン雑学講座-グラストンベリー


町の中心にあるグラストンベリー・アビーには12世紀に修道院の地下からアーサー王の棺桶が発見されたという伝説があり、そのためアーサー王はこの地で埋葬されたという伝説が色濃く残っています。


現在は修道院の残骸が残っているだけですが、博物館が併設されていますので、興味のある人は覗いてみては如何でしょう?

いや~それにしても夜に到着は残念!
トールの丘や聖杯の泉、訪れてみたかったです~~!

イギリスに訪れたら、
グラストンベリーでベリーベリー(腹じゃないよ)癒されよう!

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②いよいよ食べるよ! エクセターでFISH&CHIPS!!

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⑤お城探訪 セント・マイケルズ・マウント 

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⑦50年の歳月をかけた感動のミナックシアター

⑧思えば遠くに来ちゃったな イギリス南西端 地の果てランズ・エンド

⑨芸術家が好んで住むセント・アイブス
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