みなさんこんにちは
スタッフAがインターコンチネンタル パークレーンホテルのセリントンラウンジでアフタヌーンティーを頂きました。
こちらのアフタヌーンティ、インターコンチネンタルに併設されている人気レストラン、クックブックと同じシェフが作っているそうで期待が高まります!
クックブックカフェ 過去ブログその1 その2
まずはお茶の前にシャンパンが!お昼からとってもいい気分。
(こちらはロイヤルアフタヌーンティーに含まれます)
こちらはボタニックアフタヌーンティーに含まれるカクテル
つづいて、たくさんの種類から好きなお茶を選びます。
私たちはスタッフの方おすすめのロイヤルティーを。
こちらのtea、あの「tea palece」に特別にブレンドしてもらってるインターコンオリジナルとのこと。ほかにも、チャイや日本茶などもありました。
そして、いよいよ主役が登場!
なんとそこには芝生が!
これ、本物の草でした。
この日はとっても暑かったのでとても涼しげで可愛らしい!
そこに乗っているのはゼラチンに包まれたジュレ。
皮のようなゼラチンの膜がはじけると
甘酸っぱいジュレがはじけてとっても爽やか。
(↑ボタニックアフタヌーンティー)
スタッフの方、
毎日グリーンパークからとってきてるんだよー
なんて言ってました。
続いて、サンドイッチ。
ここのサンドイッチは、
オープンサンドということもあってか具が豪華!
おすすめはシュリンプ(エビ)!
上品に味付けされたシュリンプが思いっきり乗ってて美味。
ちなみに上に乗ってるキャビアはサメのじゃないそうです。
続いてスコーン。プレーン、ブルーベリー入、オレンジピール入の3種類。
スタッフの話によると伝統的なスコーンを目指しているとのことで、
いびつな形だけど、これこそ本当のイギリスのスコーンなんだと自信満々!
いただいてみると。。。とっても美味しい!
固すぎず、いい具合にふわふわ。
自家製ジャムも素材の味が生きてて、クロムテッドクリームとの相性もばっちり!
最後はケーキたち
コーヒーのムースや、イギリスの伝統的なカラフルであまーいケーキ。クッキーなどなど。ちょっと甘めのものもありますが、お味はなかなか美味しかったです。
スタッフの感じもとてもよく、忙しそうなロンドンのセンターを眺めながらのアフタヌーンティはちょっと優越感に浸れました。
アフタヌーンティ自体もとてもバランスが取れていて、
満足感のある内容だったと思います。
ここのホテルはアフタヌーーンティーを始めてわずか2年で、ティーカウンシルのロンドンホテルアフタヌーンティートップテンに入るという快挙を遂げています。すごいですね。
こちらのアフタヌーンティーは近々ロンドン支店にて販売予定です。
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スタッフA
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