みなさんこんにちわ
アラフォー女3人アイルランドの旅の続きですよ~♪
痛いとか言われても、そんなの全然気にしない
打たれ強くポジティブな
アラフォー美魔女で~す!
ず~っと来てみたかったアラン諸島では素晴らしい島の風景に
数千年前に造られた、ミステリアスな遺跡や
ケルト文化
そして断崖絶壁からの絶景
新鮮プリプリシーフード!
らをたんまり堪能。ちょっとしたことではそうそう動じない、人生経験豊富なアラフォーですが、島に到着してすぐ、車窓から見るどこでも見たことのないような風景にサプライス。ドン・エンガスに登るゆるやかな坂の風景も印象的だったし、ロープも柵もない断崖絶壁では、大はしゃぎ。島のかわいい茅葺き屋根のショップやカフェもよかったし、ランチで食べたシーフードも最高!とまあ、動じないどころか、はしゃぎっぱなしでしたね。(笑)
読むと行きたくなってしまう
これまでのアラフォー女3人アイルランドの旅はこちらから
1話 はじめてダブリン はこちらから
2話 日曜の朝からギネスで乾杯!
3話 後ろにワン・ダイレクション!?
4話 意外にも旨いアイルランド郷土料理!ベーコン&キャベジ
5話 足がすくむぞモハーの断崖
6話 ホテルメリックのアイリッシュブレックファストとロブスター”ジョージ”
いやいや、やっぱり来て良かったね~♪
あっという間に本土に戻るフェリーの時間になりました。
港の近くにもアランセーターを売るお土産屋さんがありました。
やさいい色合いのカーディガン。一つ買っておけばよかったな~。
そう後悔しないために買いだよね。
あらら、フィフィ、海外在住何十年ってバレる
ヘアスタイルとコンディションになっとるね。
美魔女の魔法とけてただの魔女になっとるよ~。
テクマクマヤコン テクマクマヤコン美魔女マジッ~ク♪
美魔女完成?
さすが、フィフィ。。。
なんでも自分のスタイルにしてしまう類まれな才能の持ち主
キテレツ!かなり個性的
フェリーで本土ロッサヴィール港に戻り、まら頑固おやじウィリーの運転でゴールウェイのホテルに戻ります。ゴールウェイに戻る途中に、ウィリーいちおしのレストランがあるということでストップオーバー。
ゴールウェイから6キロほど離れた海沿いにあるレストランO'Grady's on the Pier restaurant は、2000年にオープンして以来、数々の賞を受賞していて、かなり期待ができそう。
店内も落ち着いたいい感じ。スタッフもとってもフレンドリー。
2階席からは海が見えてとっても素敵
すごくいいレストランで期待できそう。でも
ハイエナとしたことが、まだお腹が空いてないよ。。。。
美魔女は胃が小さいさ
いやいや、ランチの食べ過ぎでしょう。。。。
ボリューム大きかったけど、美味しいからもちろん完食しちゃったし。(泣)
そ~だそ~だ、ソーダブレッド
でも食べたい!こんな美味しそうなレストランはパスできないもんねー!
フィフィのチョイス スターターのシーフードチャウダー
フィフィの顔にご注目
限界を超えたのでしょう。胃袋ここにあらずになってます。
やまかよさんとおもこはここでもスターターにオイスターをチョイス。普段なら一人でペロっと軽くいけますが、この二匹も結構ギブアップ気味だったのでシェアすることに。
ギネスとの相性も抜群、ふっくらジューシーな大粒ロックオイスター。9月~4月頃までの間は殻の丸いブロン種のオイスターがロンドンよりも安価で食べられます。ゴールウェイでは毎年9月にオイスター祭が開かれるんですよ。
メインです。
限界を超えたフィフィは、珍しくシーフードプラッターをオーダー。
すオークサーモン、蟹、海老、オイスター、ホタテなど海鮮三昧!
やまかよさん、さすがです。ランチではアイリッシュシチューでセーブしてただけあり、ここぞというところで、ハズしません。肉食のやまかよさんは迷わずサーロインステーキをオーダー。しかも完食。
おもこも、フィフィと同じく限界を迎えていました。お分かりですか?お腹いっぱいだったので、ステーキのクローズアップ写真撮れてないんです。見てるだけで満腹って感じだったんですね。でも、このホタテ。焼き加減が表面カリっの中半生という絶妙なバランスで量的にもバッチグー。重すぎずあの時の私にはピッタリでした。
満腹といえ、前菜、メインとかなりのレベルのこのレストラン。デザートをスキップというのも考えられません。別腹ですから。
アルコールなら底なしのフィフィは甘党ではないので、デザートはいつも大体コレ。フィフィとおもこ仲良くシェアしました。
バニラアイスクリーム
チョコレート大好きなやまかよさんは、濃厚なチョコレートブラウニーとラズベリーソルベ。
実は、写ってないけど毎回一緒に食事してる頑固おやじウィリーはかなりの甘党。キャラメルやファッジ、トフィーといった甘甘なものが大好き!これはウィリーのチョイスで、やはりトフィーがかかったアップルクランブルのボリュームをウィリー用に小さくしてもらったバージョン。ウィリーは運転するので、お腹一杯にならないように、いるもセーブしてました。すごい!プロですね。
いや~、もう少しランチを早目に食べてれば、、、、。
ハイエナとしたことが非常に残念。
フィフィのシーフードプラッター。案の定食べきれずにお持ち帰りしたんですよ。。。で、なんとフィフィ翌朝起きてすぐ、朝食の前に全部食べたらしい。。。すごいね。低血圧で起きれないらしいけど、食べ物があると起きれるということが判明しました。
もう一つすごいのは、お腹いっぱいだ~と言いながら一人で赤ワインボトル1本は普通に空けてました。彼女にとっては、命のお水(ガソリン)だからね。
そしてこの後アラフォーは再度元気にアイリッシュパブ&ミュージップ求めて夜のゴールウェイの街に繰り出すのでした。
まだつづく>>
おもこ
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1話 はじめてダブリン はこちらから
2話 日曜の朝からギネスで乾杯!
3話 後ろにワン・ダイレクション!?
4話 意外にも旨いアイルランド郷土料理!ベーコン&キャベジ
5話 足がすくむぞモハーの断崖
6話 ホテルメリックのアイリッシュブレックファストとロブスター”ジョージ”