雑学ブログ
2013.03.15
こんにちは!(^O^)
この黒い建物は何かわかりますか?
ロンドンを歩いていると時々見かけますよね、
そうです。公衆トイレの入口です。が、
今は違います。ドアを開けると、、、、
はろ~!
清潔感あふれるモダンなカフェが!!
改装費約100000ポンドを掛けて、
ビクトリアン公衆トイレがカフェとして生まれ変わった。
The Attendant Café
1890年Doulton & Co製 のポーセリンで
作られた男性トイレを利用した仕切り。
当時のオリジナルを生かして改装されたカフェ。
過去の名残をところどころに見ることができます。
電源は入っていませんが、
壁には、手を乾かす温風乾燥機も。
当時を偲ぶように残されています。
テーブルには春を知らせる水仙が置かれ、
(水洗トイレがあったことをほのめかすダジャレでしょうか?!)
リフレッシュした雰囲気のなか、こだわりのコーヒーを楽しめます。
この日はコーヒーだけでしたが、フレンドリーな店員さんいわく、
「サンドイッチは、ミシュランスターシェフが
作っているので美味しいよ!是非試してね!」
と教えてくれました、次回は是非サンドイッチを試してみたいと思います。
The Attendant Caféの公式リンクはこちらから
R子
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