ロンドン・イギリスのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 ロンドン観光ブログ

こんにちは！(^O^)/

４月ですが今日も小寒～いロンドンです。

天気予報では今週末は暖かくなるということなので、

ちょっと期待しましょう。

イースターにウェールズに行って来ました！

ウェールズといえば、ウェルシュケーキ。

ロンドンのスーパーでも売ってますが、

正直言って、この作りたてを食べるまでは、

こんなに美味しい！！と思ったことはありませんでした。

ウェルシュケーキは、オーブンではなくフライパンで焼いてつくります。

ウェールズに行ったら、是非お試しください！

３月末でもまだ雪が残る北ウェールズのスランゴスレン　（Llangollen）

世界遺産ポントカサズテ水路橋を渡る

ナローボートに乗船！

今はもちろん電動ですが、その昔は石炭を積んで

馬がボートを引っ張っていたそうです。

名前通り中も狭～いボートかと思ったら、席は結構ゆったりしてます。

窓もおおきく眺めも良好！

すがすがしく冷たい風を切る船頭さん。

ローカルの犬もお散歩中。ボートの速さも

犬が歩くスピードとあまり変わりありません。

運河が狭く、カヌーが波で揺れるのを防ぐために、

塀にしがみついて、ボートが通り過ぎるのを待っていました。

大地にはまだ雪が残っています。

誰か、いたずら書きをしたようですね～

船内では軽食やクリームティー、アルコールも楽しめます！

メニューはこちらから（クリックすると拡大図が見れます）

軽食やお飲み物以外に、おみやげもメニューに載っていました！

世界遺産ポントカサズテ水路橋の歴史が書かれたマグカップ。

これもナローボート乗船中に購入可能！

↓ここからの写真は、乗船前に散策した時に撮ったもの。

世界遺産ポントカサズテ水路橋は、

橋は長さ307 m、幅　3.4 m、深さ1.60 m　1805年完成

水路はこ～んなに狭いんですね。

ナローボート一艘がやっと通れる幅で横には歩道もあります。

細くて長～い水道橋。

遠くから見るとこんな感じ。

２００年以上たった今も使われ続けている水道橋。

その歴史の重みが伝わってきます。

ここでご紹介したナローボート乗船体験付の

５月のバンクホリデーに行く！

マナーハウスに泊まる

ウェールズとイングランドの田舎と

世界遺産 ３日間　

車がないと個人で行くには不便な観光名所を

専用バスで巡ります！

▼内容はこんなに充実盛りだくさん！

コッツウォルズのバーフォード

シェイクスピアの街ストラットフォード・アポン・エイボン

世界遺産のアイアンブリッジ渓谷

誰もが一度は訪れたい、湖水地方

ローマ人が築いた城郭都市、２０００年の歴史を誇る街　チェスター

世界遺産の水道橋を渡るナローボート乗船＆ランチ付

スランゴスレンから保存鉄道に乗車！

さらに、６回のお食事が付いて、マナーハウスにも宿泊！！

通常は３９９ポンドですが

突然割引で

更にお得！

４月１９日（金）迄のご予約で、

今なら５０ポンド引！

大人￡399→￡３４９

子供￡349→￡２９９

▼行きたくなるツアー内容はこちらから御覧ください！

●ロンドン支店ホームページはこちら

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