皆さんこんにちは。

お待たせしました!!
Bateauxのランチクルーズ第2弾○
以前、乗せるとお約束して以来2週間あまりが過ぎてしまいましたが、ようやく完結!?
先ずは前回のおさらいをしながらクルーズへ しゅっぱーつ!!

エンバンクメント地下鉄駅
の蓮迎えの浮き桟橋から中に浮島のような建物の中に入ります。
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細いけど安定している桟橋、
なんだかいろいろな予感が胸に溢れてきます。
ドキドキ!!
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向こう岸にはガラス張りの立派な建物が!もうすでにここはテムズの上。
こんな素敵な建物が水に浮いているなんて信じられない - !!
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受付を済ませて、ボーディングパスを受け取ると待合室へご案内○
ゆったり広々としていて、テムズの景観や光が全面から飛び込んできます。
隣に停まっているガラス張りの船を眺めながら、胸の高揚を落ち着かせます。
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いよいよ乗船!
パスを見せながら、スタッフみんなでお出迎えしてくれます◎
船とは信じられない程、外観も素敵なガラス張りのクルーザーに皆で乗り込みます○
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案内されて内部へ歩いていきます。素敵なフローリングが開けると、外部から万遍なく光が降り注ぎます。
オ ォ ----/// アレ?前をさっそうと闊歩するのは、赤いカーディーガンの女?きょうは春らしくピンク色でバトー満喫気分です♪
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こちらへどうぞ♪、とスタッフの気配りも隅々まで行き届いています。
なんだか水際の景色も相俟ってリラックスしてきました -○
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皆思い思いに飲み物などを嗜みながら、出発までの時間と景観を楽しみます。
スタッフもにこやかに話しかけてくれるので、堅苦しくない、落ち着いた雰囲気が船内に満ちていて、とっても素敵な時間が流れていました。
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見て下さい!この広々としたフロア!!
テーブルも近すぎず、窓側に集まっているので景色を思う存分楽しむことができました○ まるでテムズを滑ってゆく床の上に居るかのような感覚は今まで感じたことのないような開放感を感じさせてくれます。
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上に電車も通っているハンガーフォード橋むき出しの構造が美しく、力強いです
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そうこうするうちに船は出発 -。
下から見ると普段とは違う表情のハンガーフォード橋。
一瞬船内が暗くなって又明かりが向こう側からこぼれてくると、
目にも楽しくて面白い!
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チャーリングクロスの駅ビルから伸びる橋を見上げるとなんだか荘厳な気分に。
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カウンティーホールの手前にロンドン・アイがこんなにも大きく横切ります中にいる人達もはっきり見えて改めて内部空間の大きさに驚かされます
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ピンクと白の配色が印象的なブラックフライアーズブリッジ。
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こんなに近くで見ると装飾もこんなに細やかなことに改めて気づきます
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32mもある橋の奥行きをひと潜りっ!!あの美しい5連のアーチは下から見るとこんなにも重厚です。
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橋を潜るとガーキンの愛称で有名な30セント・メリー・アクス遠くに見えて来ました。
かつて海運業と情報の中枢であったバルチック海運取引所跡に建設された金融ビル‘ガーキン’
産業と時代の移り変わりの象徴として美しくそびえ立つビルはロンドナーからしばしばクリスタルにも喩えられています。
バトーの美しいランチクルーズ景観の旅、お話はつきませんが、続きは又次回○
vol.3でついに完結!! 次回も乞うご期待 -ノシ



KJ

前回までのお話はこちらから↓

ガラス張りの船でテムズのランチクルーズ vol.1

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