こんにちは。 (^-^)/
先週末、アールズ・コートで開催されていた、
ロンドンペットショー2013にM君が行って来ました!
かわいい動物がいっぱいいました!
体は大きいけど、賢くて優しいラブラドールたち。
今日は、ペットと飼い主の写真をご紹介します。
はろ~ ドギーと犬に語りかける男性。
飼い主かと思ったのですが、
ただの通りかかりに、引き寄せられて寄ってきただけでした。
それにしても、、
かなりブルドックを気に入った様子。
雰囲気が似すぎじゃないですか、、、
バウッっ、ドスン。こちらはTibetan Mastiff。
いかにも重そうですが、気は優しそう。
ヌぼっ~
ちょっと、Yさまと似てるような。。Yさまを知らない人はこちらから
「ほら、私のベイビーよ~かわいいでしょ~」
と誇らしげにチワワを自慢している女性がいました。
はっ~、はっっ~と、
こちらは、とっても仲がよさそうですね。
よーし、よ~し、Schnauzerという犬です。
このお犬さんは、Pharaoh Hound
飼い主の皆さん、
どなたも自分の家族のようにペットを
かわいがっているのが伝わって来ました。
イギリスでは、ペットを家族の一員として扱うのが当たり前。
特にイギリスで犬を飼うには、ペットショップで選ぶのではなく、
まず、飼い主の生活環境や経済状況を審査され、
審査が通らないと子犬に会うことができません。
流行や気まぐれで飼うのではなく、
十分な責任感がある人だけが飼えるだけに、
みなさん、家族のように扱うんですね。
とっても、フレンドリーで癒されるペットショーでした。
次回は、フォトジェニックなペットを紹介します!
お楽しみに~!
Rこ
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