皆さんこんにちは、すっかり春の陽気のロンドン、夜の9時頃まで外はまだ明るい今日このごろです。
そんな中、明るい陽気のフィフィさんが、、
KJ「フィフィさん、何かいいことでもあったんですか?」
フィフィ「きのうウチから配布したクーポン使って早速【プレスタット】さんの本店でお買い物してきちゃっタ ッ♪」
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KJ「なんですか?なんですか?これ」
フィフィ「アセラナイ、アセラナイ。これは日本人のお客様に人気No.1の商品なんだって!紅茶の茶葉が練りこまれたチョコレートなノ。」
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KJ「へ -、、素敵な箱ですね。もっとよく見せてください。」
フィフィ「だめェ ~~。」
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KJ「そんな、、少しだけでいいからお願いします。」
フィフィ「シカタナイナぁ -。少しだけですヨ。」
KJ「う~ん、、この洗練されたデザイン、そしてラグジュアリーな金の印刷。
さすが王室御用達は箱にもオーラがありますね。。ベルベッティ・ミルク・チョコレート・スィン、、イングリッシュ・アールグレイか。アールグレイ大好きです。」
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KJ「フィフィさん早く中を開けてみましょうよ。」
フィフィ「アナタは食べるのが目的なんでしょうガ。 ホレッ。」
箱「す ーーー... 」
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KJ「う ~ ん、、、箱を開けただけでアールグレイの豊かな良い香り。」
フィフィ「ケッコウたくさん入ってるのネ。コンパクトだしお土産物にもイイカモぉ!」
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フィフィ「ミテミテ~!!薄イ薄イ!しっとりとしてエレガント。まさにベルベッティ・ミルク・チョコレート・スィンという名前そのものという感ジ。」
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KJ「ワ、 おいしそ -!」
フィフィ「アゲナイヨぅ。 アゎ ~ン。」
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KJ「え、、、そんなァ。。それでお味のほうはどうなんですかフィフィさん?」
フィフィ「。。。ォ ィ シ~ィ。」
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KJ「え?なんて言ってるかわかりませんよ。」
フィフィ「フワァ ~ン。 アールグレイの香り フワァ ~ン。 」
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KJ「わかんないですよ、その描写。もう少し何かこうわかるように、、。」
フィフィ「アナタもプレスタット行って買って来なさい!」
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KJ「ま、、まさかほんとにくれない気じゃ、、、」
フィフィ「ドウシヨウかしラぁ ~●」
KJ「こんなに沢山あるのに独り占めですかァ?仕方ない家にお土産に買ってこうかな。」
フィフィ「ウンウンそれが懸命ネ。家族もさぞよろこ、、」
KJ「すき有り -!!!」
フィフィ「ア゛~ 、、カエセ ~~!!」
KJ「へへ~、、パクリ、 ん ----!!! 美味 ~イ!!やっぱりコレ買って帰りま ~~ス。」
スタタタタタタ
フィフィ「マテ゛ ~~ !!」
どどドドドドドド・・・・・
きょうも賑やかなロンドン支店より....。
KJ
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KJ「フィフィさん、何かいいことでもあったんですか?」
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KJ「なんですか?なんですか?これ」
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KJ「へ -、、素敵な箱ですね。もっとよく見せてください。」
フィフィ「だめェ ~~。」
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KJ「そんな、、少しだけでいいからお願いします。」
フィフィ「シカタナイナぁ -。少しだけですヨ。」
KJ「う~ん、、この洗練されたデザイン、そしてラグジュアリーな金の印刷。
さすが王室御用達は箱にもオーラがありますね。。ベルベッティ・ミルク・チョコレート・スィン、、イングリッシュ・アールグレイか。アールグレイ大好きです。」
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KJ「フィフィさん早く中を開けてみましょうよ。」
フィフィ「アナタは食べるのが目的なんでしょうガ。 ホレッ。」
箱「す ーーー... 」
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KJ「う ~ ん、、、箱を開けただけでアールグレイの豊かな良い香り。」
フィフィ「ケッコウたくさん入ってるのネ。コンパクトだしお土産物にもイイカモぉ!」
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フィフィ「ミテミテ~!!薄イ薄イ!しっとりとしてエレガント。まさにベルベッティ・ミルク・チョコレート・スィンという名前そのものという感ジ。」
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KJ「ワ、 おいしそ -!」
フィフィ「アゲナイヨぅ。 アゎ ~ン。」
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KJ「え、、、そんなァ。。それでお味のほうはどうなんですかフィフィさん?」
フィフィ「。。。ォ ィ シ~ィ。」
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KJ「え?なんて言ってるかわかりませんよ。」
フィフィ「フワァ ~ン。 アールグレイの香り フワァ ~ン。 」
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KJ「わかんないですよ、その描写。もう少し何かこうわかるように、、。」
フィフィ「アナタもプレスタット行って買って来なさい!」
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KJ「ま、、まさかほんとにくれない気じゃ、、、」
フィフィ「ドウシヨウかしラぁ ~●」
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KJ「こんなに沢山あるのに独り占めですかァ?仕方ない家にお土産に買ってこうかな。」
フィフィ「ウンウンそれが懸命ネ。家族もさぞよろこ、、」
KJ「すき有り -!!!」
フィフィ「ア゛~ 、、カエセ ~~!!」
KJ「へへ~、、パクリ、 ん ----!!! 美味 ~イ!!やっぱりコレ買って帰りま ~~ス。」
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フィフィ「マテ゛ ~~ !!」
どどドドドドドド・・・・・
きょうも賑やかなロンドン支店より....。
KJ
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