ここ数年前からロンドンで急にポピュラーになったペルー料理ですが、
殆どの人はLimaやCevicheのようにおしゃれなフュージョンのペルー料理を
思い浮かべるのでは!?
今回行ってきたTito's Peruvian Restaurantは
ペルー庶民の味が楽しめるお店。モダンペルーではありません。
モダンペルービアンレストランに行った時のブログはこちら
最寄駅はロンドンブリッジ。
この近くに住むサルサ好きのKacyに紹介してもらい行ってきました!
ちなみにすぐ横にはTito'sキューバンサルサバーが隣接しています。
レストランの横にはシャードが。。
お店に入るとインカピスコの黒いボトルが並び思いっきりカジュアル。
思わずボトルをキープしたくなります!?
もちろん最初の1杯目はピスコサワーですね、
ミックスセビーチェ
4人でセビーチェの小サイズをシェアしたのですが、
大ぶりであっさりして美味しくて一瞬にして完食。
お酒がすすむ前菜です。
イカフライ。
Yさまは何処に行ってもドリンク(を注ぐ)担当
グラスが枯れることはありません。
メイン料理は、
ポークチョップ
サーロインステーキ
かもと白豆の煮込み
それもポーションが大きく美味しかったです。
これがペルーの一般食堂の味なのでしょうか。
店員さんもお客さんもラテンアメリカな雰囲気。
お腹もいっぱいになってほろ酔い気分になった頃、
外は真っ暗。夜のシャードがそびえ立っていました。
見上げずにはいられないシャード。首が痛くなります。
最後に、この日は絶対インカコーラを試す!
と決めていたのですが、完全に忘れてしましました。
次回こそは是非インカコーラを試してみたいと思います。
R子
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