みなさんこんにちは(・ω・)
ちょっと風の冷たいロンドンです
朝晩は冷える日もありますので
ご旅行で来られる際には、何か羽織れるジャケットや
軽めのコートを持参することをおすすめします
今日のホテルお部屋拝見は
ヨーロッパの星と呼ばれるユーロスターの発着駅
キングス・クロス・セントパンクラスから徒歩10分のロケーションに建つ
シスル・ユーストン ホテル★★★★
最寄地下鉄駅であるユーストンからは徒歩3分ほど
シスルと書かれたホテルに付属して全く調和の取れていない
ディズニーランドの一角みたいな入り口があります
階段を下りたら、コスプレ嬢が顔を出しそうな雰囲気
でも実はホテルと繋がっているレストランなんですね
ホテル正面
コンクリートにガス灯もどきの組み合わせがお好きなようです
アンバランスな組み合わせが
ちょっとフィフィのファッションと似ています
オフィスビルとして造られたというこのホテル
元はケネディーというビジネスマンがホテルとして開業したため
【KENNEDY】ホテルとして知られてましたが
現在はシスルグループの傘下で名前も
シスル・ユーストンに改名されました
いつもと同じメンバーが今日もホテルをチェックします!
実は今日見れる部屋はこの335のみ
「申し訳ない、他の部屋は全て満室なんです」
映画『羊たちの沈黙』のレクター博士を若くしたセールスの
ジェームスに言われると即座に
「ウソだ!」
と瞬間的に疑ったのは私だけではないハズ
見せてもらったのは日本人のお客様に人気のツインルーム
まるでテープレコーダーで聞くお経のように
ジェームスがこのホテルの歴史や施設に関する
情報を一通り説明してくれました アーメン
コンクリートの無機質な外観とは裏腹に部屋はスペーシャス
で明るく落ち着いたインテリア
改装してから数年経つということですが
メンテナンスが良いせいか、清潔感もあってグー
セーフ
アイロン(これは便利)
バスルームも十分な広さと清潔感がありました
アメニティーはシスルブランドですが
注目すべきは WHITE TEA ラグジュアリーソープ
ちゃんとハンドシャワーも用意されてます
部屋からの眺め(*お部屋により景観は異なります)
引き出しを開けるとそこには
ティー&コーヒーファシリティーも完備 !!
『なかなかいいじゃない~』とスタッフの声
ホテル内のバーの近くには携帯の機種ごとに異なる
充電差込プラグも設置 イザという時に便利ですね
S&Mクラブ?というようなチェーン装飾のされた階段
をワクワクしながら下がるとそこはホテル内レストランでした
ホテル側が『VIPエリア』と呼ぶ
こんな怪しいプライベートテーブルもあります
中にフィフィがいるからもっと怪しい
↓グローブトロッター(globetorotter)のスーツケースを
持っていた、お洒落なリチャードさんとフィフィ
顔から凄い熱を発してそうなリチャードさん
この熱を何か有効なエネルギーに
変えられたらいいのにと考えさせられます
ホテル関係者にも態度のデカい、じゃなくて顔の大きい
でもなくて、顔の広いフィフィ
左がシャツの襟が苦しくてもうすぐブっ倒れるのではと
心配になってくるジョン、右は同じくセールスの女性
ホテル見学も終了し、スタッフとの談笑が続くところへ
この方の登場です
シュッ シュッシュッ
最近スペインのマドリード支店の俳優スタッフ
eー作 が俺より目立ってるとジェラスを燃やす
我らがロンドン支店
元ハリウッド俳優”Y”
前回キム宅パーティーでも
その技となりを存分見せ付けてくれた
この哲人(哲学の博士号も習得中なので)
元ハリウッド俳優というだけではなく
カラテの腕前も相当なもの(彼のお兄さんは元チャンピオン)
そしてまたしてもビックリ仰天な展開に
つづく>>
(T,.H)
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