食:アフタヌーンティー
2011.05.28
みなさんこんにちはイギリスと言えば「アフタヌーン・ティー」
今日はちょっと変わった体験型オプショナルツアーを
先日に引き続きご紹介します
前編 お家をちょっと探訪はこちらから
ショートブレッドづくり体験その①
ジュリアナ先生に学ぶ”伝統的な英国人宅で学ぶ伝統料理”
雑誌「花時間」やロンドンを紹介するガイドブックなどで
何回も紹介されている
ジュリアナ先生宅(1860年代のビクトリア朝の家)で
伝統あるイギリスの料理やその歴史等を学ぶという内容です
以前からスコーンやケーキを学ぶという
その内容もさることながら、
ジュリアナ先生って一体どんな女性なのかしら?
伝統的な家ってどんなお宅なのかしら?
とかなり興味しんしんだったおもこでしたが
今回実際にツアーに参加して
これはかなりのオススメツアー!
自信を持ってオススメします!
とってもチャーミングなジュリアナ先生から
お菓子作りとプチ英語レッスンが受けられちゃいます!
ショートブレッドの作り方では、生地から作り上げていきます
イギリスにいるとこのスコットランド土産のショートブレッドを
いただく機会は多々あるのですが
自分で作ってみるという機会はなかったので
あ~こうやってサクサクになるんだ~とか
こうやって形づくりするのかぁと
とっても良い経験になりますね♪
フィフィは食べるの専門だけどね。。。コネコネ
最後にジュリアナ先生がコネコネと
形を整えるとほら~!きれいな丸に
この後、フォークで穴を開けて
ショートブレッドらしくなりましたね~♪
そしてこの後に
ナイフで切れ目を入れて
6等分にラインを入れてゆきます
おぉ~~らしくなったね~~~♪
最後にエッジをクネクネとつまみ
ふちにペチコートテイルをつけて出来上がり!
オーブンで30-35分!焼き上げます!!
次回はスコーン作りのリポートです!
お楽しみに!!
おもこ
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閑静な高級住宅街の一角にあるお宅で、紅茶の入れ方をはじめ、
スコーン、英国風サンドイッチ作りを学びます。
レッスン最中にはクッキングのことはもちろん、イギリスの歴史、
作法、住宅の歴史、英単語の言葉の由来など
とにかく憧れのイギリスに浸るひと時です。
スコーン、英国風サンドイッチ作りを学びます。
レッスン最中にはクッキングのことはもちろん、イギリスの歴史、
作法、住宅の歴史、英単語の言葉の由来など
とにかく憧れのイギリスに浸るひと時です。
とても元気で明るくそしてチャーミングなジュリアナ先生から
お菓子作りとプチ英語レッスンを受けてみませんか?
お菓子作りとプチ英語レッスンを受けてみませんか?
伝統的な英国人宅で学ぶ伝統料理コース
その①アフタヌーンティー
催行日 :火
時間・場所 :10時 St. John’s Woodにある講師宅
所要時間 :3時間半(13時30分終了予定)
定員 :7名
大人お一人様:£65
その①アフタヌーンティー
催行日 :火
時間・場所 :10時 St. John’s Woodにある講師宅
所要時間 :3時間半(13時30分終了予定)
定員 :7名
大人お一人様:£65
※2011年の料金となります。現在の料金と異なる場合がございますのでご注意ください。
詳細はこちらから
お問い合わせ、またはお申し込みは
HIS LONDON 020-7484-3313 迄
H.I.S.ロンドン支店ホームページはこちらから
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